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アルゼンチンアリ対策広域行政協議会について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月28日更新

アルゼンチンアリ対策広域行政協議会(構成員:広島県,廿日市市,大竹市,広島市,府中町,山口県,岩国市,柳井市,宇部市,光市)は連携し,アルゼンチンアリ対策を進めています。

アルゼンチンアリとは

 アルゼンチンアリは,南米原産のアリで,人間の交易に附随し,ここ100年ほどの間に世界中に広がった侵略的外来生物です。
 国内では,平成5年に広島県廿日市市で初めて確認され,その後,中国地方では,広島市,岩国市,大竹市,柳井市,府中町,呉市,宇部市,光市(平成21年5月末現在)への生息域の拡大が確認されています。
 繁殖力が非常に強く,屋内へ侵入し,食品に群がったり,布団の中に入り込んで安眠を妨害するなど,不快害虫としての被害の外,在来アリを駆逐するなど生態系への影響が心配されています。

アルゼンチンアリ対策(協議会の取り組み)について

平成17年3月

外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)の施行
外来生物法に基づき,アルゼンチンアリが「特定外来生物」に指定

平成18年3月

アルゼンチンアリ対策広域行政協議会設立
〔広島県,山口県,廿日市市,岩国市〕

平成18年7月から11月

協議会がアルゼンチンアリ分布調査及び被害実態調査を実施
平成18年8月協議会から環境省へアルゼンチンアリの防除対策等について要望
平成19年10月から11月協議会がアルゼンチンアリ防除試験を実施(廿日市市,岩国市)
平成20年4月環境省の「生物多様性保全推進支援事業」が創設され,外来生物対策も盛り込まれる。
平成20年7月協議会に大竹市,柳井市が加入
平成20年7月協議会が「生物多様性保全推進支援事業」の採択を受け,アルゼンチンアリの一斉モデル防除等を実施
平成20年10月協議会が秋のモデル防除を実施(廿日市市,大竹市,岩国市,柳井市)
平成21年3月協議会がアルゼンチンアリの防除についてパンフレットを作成
平成21年4月協議会に宇部市が加入
平成21年5月から6月協議会が春のモデル防除を実施(廿日市市,大竹市,岩国市,柳井市)
平成21年10月協議会が秋のモデル防除を実施(廿日市市,大竹市,岩国市)
平成22年3月宇部市が協議会を脱退
平成22年3月協議会がアルゼンチンアリの防除についてパンフレットを作成
平成22年7月から10月協議会がモデル防除を実施(廿日市市,大竹市,岩国市,柳井市)
平成23年3月協議会が自治会向け「アルゼンチンアリ一斉防除マニュアル」を作成

環境省(特定外来生物)のホームページ

廿日市市のホームページ

大竹市のホームページ

広島市のホームページ 

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