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広島県感染症医療支援チームへの協力に関する協定を締結しました

印刷用ページを表示する掲載日2018年4月9日

 広島県は,国内未知の感染症が県内で発生した場合,医療機関単位での対応では感染拡大防止が困難であることが想定されることから,迅速かつ的確に対応できるよう広島県感染症医療支援チーム(以下「感染症チーム」という。)を創設することとし,広島大学病院,広島市立舟入市民病院,東広島医療センター,福山市民病院,庄原赤十字病院,県立広島病院,中国労災病院と感染症チームへの協力に関する協定を締結しました。

協定締結の概要

1 締結日

平成30年3月27日(火曜日)

2 場所

広島県庁 第一会議室

3 締結者

広島大学病院 病院長 平川勝洋

広島市立舟入市民病院 病院長 柳田実郎

東広島医療センター 院長 勇木 清

福山市民病院 病院事業管理者 高倉範尚

庄原赤十字病院 院長 中島浩一郎

県立広島病院 院長 木矢克造

中国労災病院 院長 榎野 新

広島県 知事 湯崎英彦

4 協定内容

締結式の状況

集合

締結者

 

チーム員

感染症チーム員

 

取り組む内容

医療機関

  • 有事の際の感染症チームの派遣

  • 感染症チームの運営(研修の実施,有事の際の派遣依頼)

感染症チームの派遣イメージ

派遣イメージ

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