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結核情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月2日更新

結核の現状について

 平成26年,全国で新たに結核と診断された方は19,615人,広島県では386人でした。結核は今でも予防対策が必要な感染症であり,決して過去の病気ではありません。
 結核を根絶するためには,皆様が正しい知識と関心を持つことが重要です。 

区分全国広島県
新登録患者数
(新たに結核と診断された人)
患者数

19,615人

386人

罹患率 ※1

15.4

13.6

喀痰塗抹陽性患者数
(痰の中に菌が発見された人)
患者数

7,651人

143人

罹患率 ※1

6.0

5.0

結核死亡者数
(結核が原因で亡くなられた人)
死亡者数

2,099人

46人

死亡率 ※2

1.7

1.6

※1 罹患率:1年間で新たに結核を発病した人を10万対率であらわしたもの。
※2 死亡率:1年間で結核が原因で亡くなられた人を10万対率であらわしたもの。

 結核死亡率の推移(全国・広島県)
 結核新登録患者数及び罹患率の推移(全国・広島県)
 結核罹患率の推移(全国・広島県)
 平成26年 年齢別新登録患者数及び罹患率(全国・広島県)
 平成26年 年齢別新登録患者罹患率(全国・広島県)
 平成26年 新登録患者数活動性分類,年齢別,性別(広島県)

(参考資料) 広島県における結核の現状〔PDFファイル〕
 平成20年度版 平成21年度版 平成22年度版 平成23年度版 平成24年度版 平成25年度版 平成26年度版 平成27年度版

 結核とは

主な症状(1)長引く咳(2週間以上),(2)微熱が続く,(3)痰や血痰が出る,(4)体重が減少する,(5)胸が痛い,(6)体がだるい などが主な症状です。
 結核の症状は,カゼと似ているため,咳や痰があってもただのカゼと自分で判断しがちですが,これらの症状が長く続くような場合には,迷わず医療機関に受診しましょう。
予防方法 結核は,過労や睡眠不足,栄養不足などにより抵抗力が弱まったときに発病すると言われています。日ごろから健康管理に注意して,規則正しい生活を送りましょう。
 また,乳幼児が結核になると進行が早く生命にかかわることがあります。このような重症化する乳幼児の結核を防ぐためにも,生後1歳に至るまで(標準的接種期間は5ヵ月~8ヵ月)に1回,BCG接種をすることが大切です。

結核に関するQ&A

Q1 結核はまだ日本にあるの?Q2 結核の原因はなに?
Q3 結核はどのようにして人にうつるの?Q4 感染したらすぐ結核になるの?
Q5 結核は肺にできる病気なの?Q6 結核になっているのをどうやって見つけるの?
Q7 結核になっていたらどうするの?Q8 結核になったら入院しないといけないの?
Q9 結核に関しては,どこに相談したらいいの?

医療機関の皆様へ

届出様式や結核医療の基準を掲載しています。
(2011年9月から,転帰連絡票様式が改正になりました。)
DOTS ノート様式(独立行政法人国立病院機構 東広島医療センター作成)を掲載しています。 参考にしてください。

結核治療に係る地域連携パスを掲載しています。 参考にしてください。

潜在性結核患者用のDOTSノートを掲載しています。 参考にしてください。

参考サイト

公益財団法人 結核予防会

公益財団法人 結核予防会結核研究所

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