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にほんきじゅんしんぐ 日本基準寝具株式会社
印刷用ページを表示する掲載日2023年10月20日
東洋観光グループHDの一員である当社はこれから更に需要の高まるシルバービジネス市場のパイオニアとして事業を展開しております。
「いくつ歳を重ねても住み慣れた地域で安心してくらせるサービスを提供し続ける」の経営理念のもと、お客様に安心と心地よさをお届けします。
| 事業内容 | ・福祉用具のレンタル・販売、住宅改修 ・訪問介護、訪問看護、居宅介護支援、通所介護 ・リビングサポート事業（生活支援） ・病院・ホテル等の業務用寝具類等の製造及びリースならびに販売 ・洗濯クリーニングおよび再生加工 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 今井 誠則
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| 本社所在地 | 〒731-0124 広島県広島市安佐南区大町東1丁目18-44 |
| 電話番号 | 082-870-0856 |
| メールアドレス | to.hayashi@nihonkijun.jp |
| 本社ウェブサイト | |
| 県内事業所 | 営業所／広島市・福山市・呉市・廿日市市・安芸郡
ショップ／広島市（2か所）・福山市 在宅介護・訪問看護ステーション／広島市内に6ヶ所 デイサービス/広島市（2か所）・東広島市・廿日市市 サービス付高齢者向け住宅／廿日市市 |
| 業種 | 医療・福祉 |
| 創業 | 昭和38（1963）年8月19日 |
| 資本金 | 4,300万円 |
| 会社沿革 | 昭和38（1963）年8月19日／創業 昭和38年11月／会社設立 昭和42年6月／株式会社アサヒランドリーと合弁 資本金2,150万円 昭和48年10月／リースキン部門及びリネンサプライ部門拡張のため、海田工場を建設 昭和56年4月／東部地区の業務拡張により、岡山営業所開設 リネンサプライ部門と分離吸収 昭和60年8月／広島県知事指令職安第9号にて「広島県心身障害者多数雇用事業所」として奨励指定。日本障害者雇用促進協会の助成を受け「重度障害者多数雇用事業所」（廿日市工場）稼働開始 平成4年7月／医療関連サービスマーク認定 平成5年3月／日本障害者雇用促進協会、及び日本開発銀行の支援を受け佐伯工場完成 平成8年12月／岡山及び山口にエコールショールームを開設 平成11年7月／介護ショップエコール古市店開設 平成13年2月／廿日市メンテナンス工場開設 平成13年6月／エコール在宅介護ステーション（大町）開設 平成14年2月／福山営業所開設 平成16年1月／エコール在宅介護ステーション安佐北開設 平成18年4月／エコール在宅介護ステーション東開設 平成20年1月／エコール訪問看護ステーション開設 平成20年7月／岡山中央営業所開設 平成21年11月／周南営業所開設 平成24年5月／エコール・デイ宇品開設 平成25年6月／エコールenta24安佐南開設（定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業） 平成25年8月／エコール・デイ西条開設 平成26年10月／エコールenta24安佐北開設（定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業） 平成26年12月／介護ショップエコールフジグラン高陽店開設 平成27年2月／エコール・デイ高陽開設 ・ エコール・デイ廿日市開設 ・ エコール居宅介護支援事業所安佐北開設 ・ エコール居宅介護支援事業所廿日市開設 ・エコール在宅介護ステーション廿日市開設 ・ メゾン・ド・エンタ廿日市開設（サービス付高齢者向け住宅） 平成27年3月／エコールenta24中央開設（定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業） 平成28年3月／呉営業所開設 平成28年10月／リビングサポート事業開始 平成30年12月／エンタリビングサポート毘沙門台店開設 令和元年8月／リネンサプライ事業部 東広島令和工場開設 令和3年1月／一般建設業（建築・屋根・内装仕上げ）工事業許可の取得 令和3年1月／広島西営業所開設 |
| 従業員数（全体） | 959名 |
| 従業員数（うち正社員数） | 547名 |
| 年間売上額 | 95億9,000万円（令和4年7月期） |
| 主要取引先 | 県立広島病院，広島市立広島市民病院
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| 職場見学 | 受け入れ可能 |
| 職場見学詳細 | 要事前予約 |
| 備考 | 住み慣れたご自宅で安心して生活していただけるように介護が必要な方またこれから必要になる方に向けて在宅生活支援サービスを提供し続けます。 〈目標3 すべての人に健康と福祉を〉 誰もがいきいきと暮らせる社会を目指し、介護施設等へ、最先端技術を用いた福祉用具の提供を行います。 高齢者が健康で文化的な生活ができるよう、孤独や孤立から援護するために高機能で、最先端の技術を用いた移動の手段（車いす、歩行器等）を導入していきます。 〈目標11 住み続けられるまちづくりを〉 高齢者の方が、安心して住み慣れた地域で生活ができるように、持続的に在宅生活を支援します。 ・福祉用具のアフターサービス ・くらしの困り事解決 ・在宅介護体制の充実〉 令和５（2023）年度業界研究講座（比治山大学）に参加 |
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