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多重債務相談について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月1日更新

多重債務相談について

 県では,多重債務相談をスムーズに進めるため,債務者本人に直接お会いし,対応しています。

■多重債務相談の流れ

 県や市町などの相談窓口では,以下の1~3の対応を行っています。その費用は無料です。

1 相談員の面談

 相談窓口に出向いていただいた場合,相談員は,御相談の内容を聴き取り,債務整理方法(4つ)の概要説明を行います。
 また,相談員は多重債務の解決のために,概ね次のような事項について聴き取りますので,事前に準備していただければスムーズに相談できます。

【相談員が確認する事項】

  • 借入れの状況を把握するために,借入れをした業者名・支店名,借入れの年月日,借入額,返済方法,現在の残高及び返済額,完済済みの借入れ等(わかる範囲で構いません) 
    ※契約書や領収書などがあれば,持参してください。
  • 債務整理方法の検討のために,就業状況,家族構成・人数,現在の収入(給料・手取り〇〇円),月支払い可能額等

2 法律相談の予約

 相談員は,聴き取り内容を踏まえて,債務者本人が希望すれば,直接,法律相談を予約します。相談員は弁護士又は司法書士に予約電話を入れ,聴き取り内容に基づき作成した「相談カード」を相談者に渡します。

3 法律相談(弁護士又は司法書士)

 債務者本人が予約日に,必要書類と相談カードを持ち,直接,弁護士又は司法書士に相談します。
 債務整理を受任した弁護士又は司法書士は,その旨を貸金業者に通知します。その時点で借金の取り立ては止まります。
 以降は,弁護士又は司法書士が,債務者に一番よい方法を選択し,解決に向けた対応を進めます。

借金問題は必ず解決できます

遠慮なく相談してください。

■多重債務相談の費用

 県や市町の相談機関での相談は無料です。

 法律専門家(弁護士や司法書士)の相談は,県や市町が取り次ぐ場合,初回の相談は無料となっています。

 資力が乏しく,債務者本人や家族が債務整理のための費用を用意できない場合には,日本司法支援センター(法テラス)の「民事法律扶助制度」があります。

■多重債務者のご家族の方に

 多重債務は,家族の方にとっても大きな不安となっていることと思いますが,この問題は債務者本人が借金をきちんと整理し,生活再建を図る意志を持ち努力することにより必ず克服できます。そのためには,家族の協力や支えが最も大切です。債務者本人を責めても何の解決にもなりません。

 家族の方から相談窓口で相談するよう促してください。また,安易に債務者の抱える借金の肩代わりや連帯保証人になることは,抜本的な解決を遅らせることになります。

県や市町などの相談窓口について

県や市町の相談機関の連絡先を確認し,遠慮なく相談してください。

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