研究員ブログ「ななつかのひとりごと」

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・人と牛の熱中症対策研修会(2026年6月4日)
・畜産技術センターの案内看板(2026年3月23日)
・肝属種雄牛管理者の視察(2026年2月3日)
人と牛の熱中症対策研修会(2026年6月4日)
近年の猛暑により人の熱中症リスクが高まり、家畜の生産性低下や健康被害が大きな問題となっています。
働く人が健康でなければ適切な飼養管理はできませんし、家畜の健康が損なわれれば経営に影響します。
そこで、人と牛を対象とした暑熱対策について学び、生産現場で活用できる技術を知っていただくため、「人と牛の熱中症対策研修会~ドローンを用いた石灰散布実演~」を開催しました。
多数(80名)のご参加、誠にありがとうございました。
研修会の様子(熱中症対策についての講演、畜舎屋根への石灰散布の実演)

石灰散布4日後の屋根です。
乾く前に雨が降り出したため、石灰が少し流れてしまいました。
一方、研修会前日に石灰散布した右奥の屋根は真っ白です。
一度乾燥すれば、石灰が雨で流れることはありません。
屋根への石灰散布は、梅雨入り前(5月中)の実施をお勧めします。
畜産技術センターの案内看板(2026年3月23日)
しょうばら・学びのまちづくり委員会様から、当センターの案内看板を寄付していただきました。
心より感謝を申し上げます。
この大きな看板は、七塚原記念館の近くに設置しており、県大通りから見ることができます。
案内図にありますように、当センターには、七塚原のシンボルである赤い屋根のサイロ(参照:2025年5月1日の記事)、ポプラ並木、これから見頃を迎える桜などの風景を楽しむことができ、さらに時期によっては放牧風景などもご覧いただけます。
当センターへお越しくださった皆さまに、七塚原の魅力を存分に感じていただけますと幸いです。

肝属種雄牛管理者の視察(2026年2月3日)
鹿児島県の民間種畜場や農協の方々が、広島県の種雄牛造成に興味を持ってくださり、視察に来られました。
視察では、広島県と鹿児島県の畜産の現状について意見交換が行われ、双方にとって貴重な機会となりました。
遠いところからお越しくださってありがとうございました。
今年度、県外からの視察は今回で2回目となります。
畜産業が盛んな九州地方の方々が、広島県の種雄牛へ関心を寄せてくださって嬉しいです。
今後も交流を深めていき、広島血統和牛のPRをしていきたいと思います。
