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安全で楽しい登山のために

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月6日更新

山岳遭難対策の必要性

 広島県には,瀬戸内海から中国山地まで,さまざまな風景が楽しめる魅力的な山がたくさんあり,県内外から多くの登山者が訪れています。   また,それらの山々はいずれも標高が1,500メートル以下で,比較的簡単に登れると思われがちですが,実際は県内でも尊い命が失われるような山岳遭難も発生しています。

 山岳遭難発生件数(件)

区分平成27年平成28年増減
発生件数1914

-5

山岳遭難者数(人)

区分平成27年平成28年増減
死者23+1
行方不明者00

±0

負傷者80-8
無事救出1214+2
合計2217-5

山岳遭難防止のための留意事項

 山岳遭難の多くは,天候に関する不適切な判断や,不十分な装備で体力的に無理な計画を立てるなど,知識・経験・体力の不足などが原因で発生しています。

 山岳遭難を防ぐために次の点に留意しましょう。

登山計画の作成

 気象条件,体力,体調,登山の経験などに見合った山を選択し,登山コース,日程,十分な装備,食料などに配意し,余裕ある安全な登山計画を立てましょう。   また,単独登山はできるだけ避け,信頼できるリーダーを中心とした複数人による登山を心がけましょう。

道迷い防止

 地図,コンパスなどを有効に活用して,常に自分の位置を確認するよう心がけましょう。

滑落・転落防止

 滑りにくい登山靴,ストックなどの装備を有効に使用するとともに,気を緩めることなく常に慎重な行動を心がけましょう。

的確な状況判断

 登山中の視界不良,体調不良時には,道迷い,滑落などのおそれがあることから,状況を的確に判断して早めに登山を中止するよう努めましょう。   また,気象条件,健康状態により少しでも不安な要素があれば,登山を別の日に延期しましょう。

登山計画書(登山届)の提出

 登山計画書(登山届)には,登山者の氏名,年齢,連絡先,登山の予定と携行する食料の量などを記入します。(書式は特に決まっていません。)
 登山計画書(登山届)は,遭難や行方不明時に捜索する手がかりになるだけでなく,入山者から,目的情報などの捜索に有効な情報を得るための助けになります。
 完成した登山計画書(登山届)は,下記に郵送または提出してください。

県内の山に登る場合

  • 広島県警察本部地域部地域課指導係または登山する山を管轄する警察署地域課

県外の山に登る場合

  • 登山する山を管轄する県の警察本部地域課または警察署地域課

登山計画書(登山届)の様式

 特に決められた様式はありませんが,添付様式は,公益社団法人日本山岳協会のホームページに掲載されている参考書式例です。
 必要であれば,次の様式をプリントアウトまたは修正してお使いください。

外部リンク

 内閣官房及び内閣府オフィシャルサイト 政府インターネットテレビ

山岳遭難救助隊長にきく 山岳遭難防止のための5つのポイント

山岳遭難防止のための5つのポイント

上記リンクは「政府インターネットテレビサイト」へのリンクです。

問い合わせ先

 〒730-8507       広島市中区基町9番42号 広島県警察本部地域部地域課指導係       電話番号 (082)-228-0110【内線3588】

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