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飲酒運転の根絶

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月25日更新

飲酒運転による交通事故が未だに発生する危機的状況!

飲酒運転による交通事故が増加しています。

 飲酒運転はアルコールの影響により,注意力,判断力等の低下などによって重大交通事故に繋がります。

運転者以外にも厳しい処罰

 飲酒運転者だけでなく,車両又は酒類の提供者や車両の同乗者も厳しく罰せられます。

飲酒運転取締りの強化

 飲酒運転の根絶を目指して,県内全域において一斉検問など飲酒運転の取締りを強化しています。 

ハンドルキーパー運動の推進

 飲酒する場所に自動車で行かないことが大原則ですが,車で行かなければならない場合は,運転代行を利用するか,お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め,その人が仲間を自宅まで送り届けるようにしましょう。

アルコールQ&A

Q 自分はお酒に強い。少しくらいなら運転しても大丈夫?

  •  お酒に強いと言われる人でも,少しのアルコールで運転操作に影響がでることが研究で分かっています。少しでも飲んだら運転し てはいけません。

Q 飲酒後に運動や入浴をした方がアルコールを分解する?

  • A 逆です。運動や入浴をするとアルコールの分解速度は遅くなります。
       また,睡眠時も遅くなります。

飲酒運転による交通事故の発生状況

  広島県における飲酒運転による交通事故の発生状況は,平成23年中は,発生件数は124件,負傷者数は171人と昨年より減少しましたが,死者数は9人と増加しました。
  死亡事故やひき逃げ事件に直結する飲酒運転はなくさなくてはいけません!

平成22年中平成23年中平成24年中
発生件数172件124件

141件

負傷者数246人171人

 176人

死者数 5人9人

15人

飲酒運転根絶宣言店登録事業

 広島県では,平成24年7月11日から「飲酒運転根絶宣言店登録事業」を始めています。県警察も連携し,飲酒運転の根絶を目指しております。

 

道路交通法の罰則 (平成19年9月19日施行)

罰則
酒酔い運転5年以下の懲役または100万円以下の罰金
酒気帯び運転3年以下の懲役または50万円以下の罰金
飲酒検知拒否3か月以下の懲役または50万円以下の罰金
ひき逃げ10年以下の懲役または100万円以下の罰金

 平成19年9月19日に施行された改正道路交通法では,飲酒運転を行うおそれのある者に対し,酒類を提供したり,車両を提供する行為,また飲酒運転車両に同乗する行為に対する厳罰化がなされました。

車両を提供酒類を提供
運転者本人が酒酔い運転の場合

5年以下の懲役
または
100万円以下の罰金

3年以下の懲役
または
50万円以下の罰金

酒気帯び運転の場合

3年以下の懲役
または
50万円以下の罰金

2年以下の懲役
または
30万円以下の罰金

酒に酔った状態であることを知りながら自己の運送の要求・依頼をして
その車両に同乗する

3年以下の懲役または
50万円以下の罰金

酒気を帯びていることを知りながら

2年以下の懲役または
30万円以下の罰金

 違反点数絶望する人 (平成21年6月1日施行)

違反種別点数
酒酔い運転35点
酒気帯び運転
(呼気1リットル中のアルコール濃度)
0.25mg/l以上25点
0.15mg/l以上0.25mg/l未満13点

飲酒運転は事故を起こさなくても,免許取り消し又は停止となります。

危険運転致死傷罪

悪質な運転により,人を・・・

  • 死亡させた場合 最高20年の懲役
  • 負傷させた場合 15年以下の懲役

アルコールが運転に及ぼす影響

飲酒運転する絵

  •  注意力の低下
    いわゆる「不注意」の状態です。集中力や持久力が低下します。
  • 判断・行動の遅れ
    酒に酔うと,知覚や運動能力を司る部分が抑制され,知覚・運動能力を鈍らせます。つまり,速度等の判断力が鈍り,反応時間が遅れ,行動に移るまでに時間がかかります。

※その他,自己の能力を過大評価したり,抑制機能がストップし,自分の運転は上手いと勘違いして無謀な運転をしてしまいます。

 お酒チョイと一杯・・・それが,大惨事 になるんです。

それでも,運転しますか?

 事故写真

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