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第21回広島県「減らそう犯罪」推進会議発言要録

印刷用ページを表示する掲載日2022年12月21日

 湯崎会長(広島県知事)(注)湯崎の『崎』の右側は「大」が「立」 

会議写真 委員の皆様方には,大変御多用中にもかかわらず,第21回広島県「減らそう犯罪」推進会議に御出席を賜りまして,誠にありがとうございます。
 また,平素から,県行政並びに「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進に御理解と御協力を賜っておりますことに,この場をお借りして重ねて御礼を申し上げます。
 さて,平成15年に開始されました本運動でございますけれども,昨年からは「第5期ひろしまアクション・プラン」に基づく取組をスタートさせているところでございます。
 県民の皆様をはじめ,事業者の方々,また防犯ボランティアなどの皆様と協働・連携した官民一体の継続的な取組によりまして,平成14年には約6万件ございました刑法犯認知件数が約1万1千件にまで減少させるといったような成果を上げているところでございます。
 これもひとえに,ここに出席をいただいております皆様の御支援・御協力の賜物であると考えておりまして,深く感謝を申し上げます。
 しかしながら,県内の最近の犯罪情勢を見ますと,刑法犯認知件数は,本年10月末現在で,前年同期比で約9%増加をしております。また,特殊詐欺被害につきましても,被害額は既に昨年1年間を大幅に上回っておりまして約5億8千万円に上っております。こういった極めて厳しい状況にあると考えております。
 また,悪質・巧妙化するサイバー犯罪や子供や女性が被害に遭う犯罪は,依然として後を絶たないといった状況でございます。
 来年5月には「G7広島サミット」も控える中で,県といたしましては県民の皆様をはじめとして,事業者,関係団体,市町等との協働・連携を一層強化して,「住む人 来る人 誰もが 日本一の安全安心を実感できる広島県の実現」に向けた各種施策を推進してまいりたいと考えておりますので,引き続き,御支援,御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 本日のこの会議でございますけれども,
 ○ 「減らそう犯罪」第5期ひろしまアクション・プランに基づく令和4年の進捗状況及び令和5年の取組方向
 ○ 「減らそう犯罪」ひろしま安全なまちづくり推進条例に基づく防犯指針の策定
について,御審議いただくこととしております。
 委員の皆様には,忌憚のない御意見を賜りますようにお願い申し上げまして,開会のあいさつと代えさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

《議事》

湯崎会長

知事 議題(1)の「広島県内における犯罪情勢等」についての説明を,事務局からお願いします。

事務局(井原減らそう犯罪情報官)

情報官 (資料1-1及び資料1-2により「広島県内における犯罪情勢等」について説明)

湯崎会長

 議題(2)の「『減らそう犯罪』第5期ひろしまアクション・プランに基づく令和4年の進捗状況及び令和5年の取組方向」についての説明を,事務局からお願いします。

事務局(生活安全総務課 野田参事官)

 参事官資料2により「『減らそう犯罪』第5期ひろしまアクション・プランに基づく令和4年の進捗状況及び令和5年の取組方向(案)」について説明)

湯崎会長 

 新任の池田委員に御挨拶を兼ねて御意見をいただきたいと思います。

池田委員(広島県金融機関防犯組合組合長)

池田医院 広島県金融機関防犯組合の池田でございます。どうか宜しくお願いいたします。初参加でございますので組合の紹介をさせていただきます。
 当組合では,オイルショック以降,治安が悪化し,金融機関を対象とした強盗事件が増加する中で,防犯意識や防犯設備の設置向上などを図る目的で,昭和53年7月に発足いたしました。
 組合員は,日本銀行広島支店をはじめ,地元銀行,信用組合など14の機関で構成しております。
 主な活動は,年2回の対策会議を通じまして,最新の犯罪情勢の共有や強盗事件の未然防止に必要な防犯対策の協議を行うほか,昨年来,増加傾向にある特殊詐欺対策につきましても,窓口における積極的な声掛けによる水際阻止や,警察と連携したATMでの一斉キャンペーンなど,創意工夫を凝らした活動を行っているところであります。
 今後も,本推進会議への就任の経緯を踏まえまして,さらなる特殊詐欺被害対策を推進してまいりますので,引き続き皆様方の御指導よろしくお願いいたします。

湯崎会長

 議題(3)の「『減らそう犯罪』ひろしま安全なまちづくり推進条例に基づく防犯指針の策定」についての説明を,事務局からお願いします。

事務局(生活安全総務課 多田調査官)

調査官 (資料3-1資料3-2資料3-3により「『減らそう犯罪』ひろしま安全なまちづくり推進条例に基づく防犯指針の策定」について説明)

湯崎会長

 それでは,事務局から説明のありました内容につきまして,よろしければ,拍手をもって御承認をお願いします。


 ≪ 拍 手 ≫

 

湯崎会長

 それでは,これからの時間は,「減らそう犯罪」に関しまして,委員の皆様から自由に御発言をいただきたいと思いますが,本日は,先月,「安全安心なまちづくり関係功労者 内閣総理大臣表彰」を受賞された方がいらっしゃいます。
 広島市佐伯区の「五日市中央学区防犯協力会」の石田会長,鉄村副会長にお越しいただいております。
 この表彰は,犯罪に強い社会の実現のため,安全安心なまちづくりの推進に関し,特に顕著な功績又は功労のあった個人又は団体に贈られるものでございまして,本年の防犯活動における受賞団体は全国で8団体,当県ではこれまで3団体しか受賞していないことからも大変栄誉ある賞でございます。
 折角の機会でございますので,平素の防犯ボランティア活動におきまして,御苦労されている点や継続的な活動を行うための方策等につきまして,お話をいただければと思います。
 石田会長,よろしくお願いいたします。

「五日市中央学区防犯協力会」 石田会長 

石田会長 御紹介いただきました五日市中央学区防犯協力会会長の石田邦夫でございます。
 この度,我々が長期に渡り活動してきました功績が認められ皆様方のおかげを持ちまして「令和4年安全安心なまちづくり関係功労者内閣総理大臣表彰」を受賞することができました。
 さて,活動のお話をする前に,簡単に当協力会についての御紹介をさせていただきます。
 当会は,平成13年4月に設立した自主防犯団体でございます。佐伯区五日市中央学区内の26町内会,現在は23町内会の会員で構成されております。
 設立した経緯ですが,当時は,県内の刑法犯認知件数が戦後最多となった時期で,暴走族による集団暴走や窃盗,器物損壊など住民が不安になる犯罪が多発していたことから,地域に根ざした防犯団体設立の必要性を感じ,町内会を基盤として当会を立ち上げてまいりました。
 それ以来,今日に至るまで,「自分たちの町は自分たちで守ろう」を合い言葉に活動を継続し,現在も全町内会員で協力しながら,町の安全を目指した活動を行っております。
 なお,具体的な活動内容につきましては,お配りしている資料を御覧いただければと思います。
 さて,お尋ねのありました件でございますが,現在多くの防犯ボランティア団体は,活動に携わる者の高齢化や現役世代の参加低調などの問題に直面しております。
 そのような中,私はこれまで地域に根付いてきた防犯ボランティア活動を未来に引き継ぐためには,住民それぞれが自分たちの手で地域を守ることは「使命」だと考える必要があると思っております。
 防犯は,警察や行政がやるという意識でいる限り,他人任せとなり,誰も積極的に活動に参加いたしません。
 自分たちが活動するからこそ,そこに暮らす子供達を始めとした住民の安全が守られていると考えれば,住民も積極的に参加してくれるはずです。
鉄村副会長 住民の方々に参加してもらうため,これまで私や鉄村副会長を始めとした役員が先頭に立って取り組む姿勢を見せてきました。
 例えば,毎朝五日市中央小学校近くの通学路で行う登下校の見守り活動に私も率先して参加し,生徒一人一人に挨拶を行っています。
 この挨拶についても,ただ「おはようございます」と言うだけに止まらず,子供達が返してくれる挨拶に対し,さらに「気をつけてね」とか「いってらっしゃい」,「おかえりなさい」と一言付け加えることを心掛けています。
 そうすることで,より子供達との距離が縮まり,お互いの信頼も高まると考えております。
 こうした取組は今や当会に浸透しており,朝の小学校周辺は明るく活気の満ちた空間となっております。
 また,私が平素気にかけていることは,住民が活動しやすい方法は何かということです。
 例えば,青色防犯パトロール車での広報活動の際,「こちらは五日市中央学区防犯協力会の巡回パトロール車です」「特殊詐欺被害に遭わないようにしましょう」「電話でお金の話があれば詐欺です」「警察へ相談しましょう」などアナウンスにする広報例文をマニュアル化し,皆さんが簡単に活動に取り組めるように気を配っております。
 住民の方からは,「いつも暑い中,寒い中,ありがとうございます。」などといった声をいただくこともあり,こうした活動が今や地域の方々に認知されたものと自負しております。
 この度の受賞は,私どもの活動が認められた証であり,非常に嬉しく思っております。
 この受賞を励みに,これからも当会一丸となって,住民が安全で安心して暮らせる町づくりを目指し活動を継続してまいります。
 今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。
 以上で終わります。ありがとうございました。

湯崎会長 

 改めまして内閣総理大臣表彰の御受賞,誠におめでとうございます。
 他にどなたか御発言はありませんか。

遠原委員(学生代表:福山大学)

遠原委員 今年度から学生代表として委員に就任しています,福山大学人間文化学部心理学科3年の遠原です。よろしくお願いします。
 私は現在二つの防犯ボランティアに所属しています。一つはPACE福山支部という団体で,地元の小学生に対して,地域安全マップ作成指導を行っています。
 この活動は,子供が犯罪被害に遭わないために子供自身が安全な場所と危険な場所を予測し,犯罪を回避する力を身につけることを目的としています。
 活動では,まず小学校や公民館に赴いて,簡単なキーワードを使った講義を行います。
 その後,実際にグループで町を散策し,学んだキーワードを使いながら危険な場所と安全な場所を探します。小学生自身が様々な場所について,なぜ危険なのか,なぜ安全なのかについて考え,説明出来るよう学生がサポートしています。
 その後,小学校に戻り,フィールドワークで見つけたさまざまな場所をまとめたマップを作り,最後に発表するという流れです。 
 一般的な防犯といえば,不審者に気をつける等の人に注目した犯罪原因論的考え方が主流ですが,実際には不審者を見た目で判断することはとても難しいことです。
 人に着目するのではなく場所に着目して防犯活動をするのが私たちの活動の考え方です。
 犯罪者に犯罪をする機会を与えないという犯罪機会論をベースとした防犯活動で,犯罪に強いまちづくり,人づくりがしたいと思っています。
 もう一つは,福山大学サイバー防犯ボランティアCyPat FU(サイパットエフユー)という団体です。
 この活動は,広島県警より委託を受けたメンバーが,主にサイバーパトロールやサイバー犯罪被害防止のための広報啓発活動を行うものです。サイバーパトロールは毎週1回定期活動として集まり,ツイッター上で犯罪を助長すると思われる投稿,主にパパ活や援助交際,不適切画像を含むようなツイート等を通報しています。広島県警サイバー犯罪対策課の皆さんと活動しているため,最新のサイバー犯罪情報を教えていただいたり,サイバー犯罪対策課作成のユーチューブ「サイバーチャンネル」にアップされた動画を皆で見たりしています。学んだ情報をより多くの人とシェアできるように,活動の中で防犯の標語を作成し,私たちが独自にアカウントを作成したインスタグラム上で公表しています。
 インスタグラムではCyPat FUと検索すると出てきますので,皆様も是非御覧頂ければ幸いと存じます。
 その他にも,小学校に赴いて防犯教室を開いています。防犯教室ではインターネットを使用する上でのお約束を紹介しています。そして,子供達に約束に基づいた標語を作ってもらい発表することを通じて,サイバー防犯について深く考えてもらうことを目標としています。本日はちょうど他のメンバーが尾道市立西藤小学校にて防犯教室を行っています。
 私は,これまでのこの活動で学んだことを,小学生や一般の皆さんに広報していける活動は,とても意義深いと感じています。
 この二つの活動を通じて,子供達や地域の皆さんが,適切な防犯意識を持ちながら自ら身を守ることの出来る地域が実現したらいいなと考えています。
 アクション・プランにもありますように,地域の全員が安全安心の担い手となれるように,より多くの人と繋がりながらボランティア活動できるよう今後も努力していきたいと思います。
 積極的な活動を通じて,広島県全体の犯罪の抑制に少しでも貢献できるようにと考えています。
 以上です。ありがとうございました。

湯崎会長 

 子供達も優しいお兄さんお姉さんに一緒に教えてもらうことにより,とても身につくのではないかと思います。
 皆さんも是非インスタグラムでCyPat FUを検索してみていただければと思います。

 その他意見等

栗原副会長(公益社団法人広島消費者協会会長)

栗原副会長 本推進会議の副会長を仰せつかっております,公益社団法人広島消費者協会の栗原理と申します。よろしくお願いいたします。皆様方には平素から御高配を賜っており,この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 昨年の令和3年に第5期アクション・プランがスタートしました。今月の7日にWebページで公開された本県犯罪統計資料によりますと,本日お示しいただいた資料にもありますように,令和4年1月から10月の刑法犯認知件数は,昨年同期比9.3%の増とのデータが出ています。この3年,新型コロナウイルスの感染拡大とともに経済活動が縮小してきましたが,今年に入って感染拡大が小康状態になるにつれて,経済活動もまた活発になってきました。
 経済活動と刑法犯認知件数との相関は,科学的に明らかにされるものと思っております。
 私どもとしましては特に,子供・女性・高齢者等が被害者となる刑法犯認知件数が減少となることを期待しますが,人口動態の変化によって高齢者被害の件数が増加していくだろうということも危惧しております。
 第5期アクション・プランにおいては,これらの子供・女性・高齢者等の社会的弱者を対象とした施策の展開が働いているところで,とりわけ令和5年における基本的な取組方向として掲げられた重点項目には,大きく期待したいと思っております。まさにこの活動が広く裾野を広げていくことこそが,焦点となってくるのだろうと思っております。
 私ども広島消費者協会は,広島市から受託しております「消費生活出前講座」において,これに講師を派遣することを通して,特殊詐欺や悪質商法などに対する啓発活動を行っております。この講座は,多くの企業や学校,各種団体からの要請を受けております。手前味噌で恐縮ですが,本日お集りの諸団体におかれましても,是非ともこの講座をお知りおきいただき,要請のお声掛けをいただければと存じております。
 最後になりましたが,本日審議した,「減らそう犯罪」第5期ひろしまアクション・プランに基づく令和5年の取組において,犯罪被害者を一人でも多く救う推進力になれることを願っています。
 本日はありがとうございました。

清宗副会長(公益社団法人広島県防犯連合会会長)

清宗副会長 広島県防犯連合会会長の清宗でございます。
 本会御出席の皆様方には,平素より当連合会の活動に格別の御理解,御協力を賜りまして,この場をお借りして改めて厚く御礼を申し上げます。
 当連合会は,第5期アクション・プランに貢献する施策を掲げまして,「日本一の安全安心を実感できる広島県の実現」に寄与する事業を推進しているところでございます。
 本日,警察本部の皆様から御説明いただきました特殊詐欺対策に関しましては,金融機関に携わる者として,非常に高い関心を持っております。
 水際阻止件数,阻止率が改善したことにつきましては,一定の評価をしておりますが,やはり被害額が依然として多額であることについては問題意識を持ってより取組を強くしていかないといけないと理解をしております。
 また,令和5年の取組方向の一番目に特殊詐欺被害の抑止が上げられています。ここも非常に課題意識を持って取り組んでいきたいと考えております。
 内閣総理大臣表彰を受けられました石田会長様,そして遠原様の取組につきましても,精一杯,御支援,御協力をしていきたいと考えております。
 また,来年5月に予定されております「G7広島サミット」につきましても,各種の安全対策に関しまして,県民の皆様から御理解と御協力が得られる広報啓発活動を県警察と連携して進めてまいりたいと考えております。
 結びになりますが,皆様方とは,引き続き,色々な面で連携・情報共有しながら各種施策を進めてまいりたいと考えております。
 どうぞ引き続き御理解,御支援をよろしくお願いいたします。
 本日はありがとうございました。

森元副会長(広島県警察本部長)

本部長 警察本部長の森元でございます。
 委員の皆様には,日ごろから警察行政に多大な御理解を賜りまして,厚く御礼を申し上げます。
 最近の犯罪情勢ですが,会議中に御紹介ありましたとおり,10月末時点で,刑法犯認知件数,特殊詐欺被害ともに前年同期比で増加となっておりまして,予断を許さない状況にあります。
 そうした中,着目しておりますのが,特殊詐欺の「水際阻止」でありまして,10月末時点で,阻止件数が前年同期比で増加,阻止率も7割を超えております。
 金融機関やコンビニエンスストアにおける声掛けが非常に積極的に行われているということの反映で,全国的にこれは極めて高い水準でございます。まさに県民総ぐるみの力を如実に示しているデータではないかと思っております。
 是非,引き続き,特殊詐欺以外の子供・女性・高齢者の安全確保といった分野につきましても,紹介のありました取組に御協力を賜りまして,同様の結果を出してまいりたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
 さて,来年には「G7広島サミット」が開催されます。警備諸対策も防犯対策と全く同様でありまして,警察といたしましては県民の皆様をはじめ,関係機関・団体としっかりと連携をしていくことが大切であると考えております。引き続き,警備諸対策につきましても御理解と御協力を賜りまして,無事に警備も完遂してまいりたいと考えておりますので,御協力をよろしくお願い申し上げます。
 本日は長時間に渡る御審議,大変お疲れさまでした。
 ありがとうございました。

湯崎会長 

 委員の皆様には,大変貴重な御意見をいただきまして,ありがとうございました。
 来年は「G7広島サミット」もございます。
 皆様の御意見を踏まえながら,県民の皆様や関係各団体と連携をより一層強くいたしまして「住む人 来る人 誰もが 日本一の安全安心を実感できる広島県の実現」に向けまして,引き続き各種取組を推進してまいりたいと考えております。
 引き続き,皆様方の御支援,御協力を賜りますよう,よろしくお願いいたします。
 本日は誠にありがとうございました。

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