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定例会議の開催概要(平成29年12月20日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月29日更新

平成29年12月20(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の援助要求について
 福井県公安委員会及び沖縄県公安委員会からの警察職員の援助要求に基づき,当県警察職員を福井県警察及び沖縄県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の審理結果について(2件)
 更新時に交付した運転免許証の区分等に関する審査請求2件について,審理官による審理経過及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する審査請求を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○風営適正化法施行条例及び広島県風俗案内所条例の一部改正案について
 平成29年12月13日の定例会議で説明を受け,審議中であった風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例(風営適正化法施行条例)及び広島県歓楽的雰囲気を過度に助長する風俗案内の防止に関する条例(広島県風俗案内所条例)の一部改正案について,案のとおり議決した。

○交通規制の改正について
 信号機の廃止案2件並びに最高速度規制の新設,改正及び廃止案3件についてそれぞれ説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
 運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等25件について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(5件)
 公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出に対する通知案2件についてそれぞれ説明を受け,案のとおり議決するとともに,通知文の送達に伴う苦情処理の完結3件について報告を受け,決裁した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛てに送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した

【報告】

○平成30年広島県警察月間等及び会議計画の策定について
 平成30年における広島県警察の月間等及び会議計画について報告を受けた。

○街頭警察活動強化月間の結果について
 平成29年11月1日から30日までの期間で取り組んだ街頭警察活動強化月間の結果について報告を受けた。
 委員から,「警ら時間が増加すると,身近な犯罪の認知件数が減少する傾向が顕著に現れている。」旨の発言があり,警察側から,「制服警察官が街頭でパトロールする人数,時間が増加し,職務質問の機会も増加したことで,自転車盗などの身近な犯罪が減少した部分があると分析している。」旨の説明があった。
 委員から,「違法薬物の常用者に特有な挙動があるのか。」旨の発言があり,警察側から,「薬物常習者に特徴的な挙動があると言われており,職務質問の着眼点として,職務質問指導員等により地域警察官に教養を行っている。」旨の説明があった。

○平成29年年末交通事故防止県民総ぐるみ運動の実施結果について
 平成29年12月1日から10日までの期間実施した「平成29年年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」の結果として,交通事故発生状況,主な取組等について報告を受けた。
 委員から,「早めのライト点灯や上向きライトの活用は交通事故防止に非常に効果的だと思う。交通安全運動は,交通事故の増加が懸念される時期に実施されていると思うが,期間にかかわらずライトに関する広報活動をしていくことが重要である。」旨の発言があった。

○「第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」の交通対策について
 平成30年1月21日に開催される「第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」における交通対策について報告を受けた

【特記事項】

○警察側から,12月14日に開催された警察・商工労働委員会での説明及び質疑応答状況について説明があった。

○警察側から,県議会12月定例会において,「警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例」の一部改正案が可決されたことから,今後,住民が警察署の機能強化を実感できるよう,諸準備及び条例施行後の活動を行っていく旨の説明があった。