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現在地広島県議会トップページ > 農林水産委員会審議概要(平成28年7月~平成29年6月)

農林水産委員会審議概要(平成28年7月~平成29年6月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月3日更新

平成28年6月21日選任
平成29年6月27日任期満了

開会状況等
平成28年6月以前 平成28年7月19日 平成28年8月19日 平成28年8月23日~24日(県内調査) 平成28年9月16日 平成28年9月30日 平成28年10月19日 平成28年10月25日~27日(県外調査) 平成28年11月18日 平成28年12月2日 平成28年12月12日 平成29年1月19日 平成29年2月15日 平成29年3月2日 平成29年3月3日 平成29年4月19日 平成29年5月19日 平成29年6月15日 平成29年6月23日

平成29年6月23日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,条例案1件
県第51号議案 広島県の事務を市町が処理する特例を定める条例の一部を改正する条例案中所管事項
 原案可決(全会一致)

報告事項

1 平成28年度指定管理者制度導入施設の管理運営状況について(農林水産総務課長)
2 担い手育成リース支援事業の取組状況及び基金収支について(農業経営発展課長)
3 農林水産物の生産等概況(農業経営発展課長)
4 鳥獣による農作物被害状況等について(農業技術課長)
5 第11回全国和牛能力共進会について(畜産課長)
6 平成28年度「ため池耐震診断」結果について(農業基盤課長)

主要な質疑事項

1 農地法等に基づく事務手続きの法定移譲について
(1)指定市町村の定義について
(2)全国での指定状況及び今後指定される見込みの市町の有無について
(3)指定市町として指定を受けた後の円滑な業務に向けた県の十分な支援について(要望)

2 地球温暖化における農業対策について
(1)農作物における猛暑の影響について
(2)一般的な対応策の有無について
(3)農業者に対する周知等の具体的な県の取り組みについて
(4)温暖化対策を県が長期的な視点で取り組むことについて(要望)

3 鳥獣被害対策におけるジビエ利活用について
(1)ジビエの利活用状況について
(2)積極的なジビエ活用に対する県の見解について
(3)ジビエの利用拡大や販路拡大を図ることについて(要望)

4 担い手育成リース支援事業について
(1)事業が1件のみとなったことに対する課題について
(2)掘り起こしを含めた今後の対応について
(3)JAと連携した積極的な事業活用について(要望)

5 カワウの被害対策について
(1)被害額の算出方法や内水面と海面の被害額について
(2)現在の生息数や分布域などの生息実態について
(3)内水面の被害防止対策の現状について
(4)ドローン等の新技術を活用した被害額の半減の早期実現について(要望)

6 農業・林業の担い手対策について
(1)ウエブサイトを利用した若者向け担い手PRの見解について
(2)公共建築物への木材利用拡大への取り組みについて

7 耕作放棄への県の具体的な取り組みについて

8 農地中間管理機構の課題について

平成29年6月15日開会分

報告事項

1 平成29年広島県議会6月定例会提案見込事項(農林水産局長)
2 (一社)広島県果実生産出荷安定基金協会における経営状況説明書の訂正について(農業経営発展課長)
3 県が資本金の四分の一以上を出資等している法人の経営状況について(集中改革推進部長)
4 平成28年度ひろしまの森づくり事業の取組状況について(森林保全課長)
5 平成28年度県営林事業の実施状況について(森林保全課長)

主要な質疑事項

1 ひろしま森づくり事業について
(1)平成28年度県産材消費拡大支援事業の2施設の内容と内訳について
(2)平成28年度県産材利用対策事業の43件の内容について
(3)県産材消費拡大支援事業及び県産材利用対策事業が活用されるための課題について
(4)県産材のブランド化への取り組みへの意向について
(5)CLT(集成材)への県産材の利用意向について
(6)行政が生産から消費拡大までの仕組みを構築して打ち出すことについて(要望)

2 有害鳥獣対策について
(1)犬を活用した有害鳥獣対策の所感について
(2)効果を確認した上で活用することについて(要望)

3 TPPの現在の方向性について

4 日本とアメリカの貿易交渉について

5 和牛の共進会に関する情報の積極的な提供について

平成29年5月19日開会分

報告事項

1 「平成30年度 施策に関する提案(案)」について(農林水産局長)
2 平成29年度補助公共事業の認証状況について(農林水産総務課長)
3 県立農業技術大学校の学生確保及び就農状況について(農業技術課長)
4 平成29年度公共事業等の上半期執行計画(農林整備管理課長)

主要な質疑事項

1 農林水産業の担い手対策について
(1)今年度JAと連携して行う事業について
(2)JAの新たな取り組みに対する県の支援について
(3)販路の拡大や地産地消を踏まえた生活できる担い手の確保対策について(要望)

2 平成29年度補助公共事業の認証について認証率での説明を行わない理由について

3 森林への太陽光パネルの設置について
(1)保全の観点からの県の指導について
(2)指導権限のある行政機関について
(3)水田における太陽光パネルの規制について

4 都市部の若者に対する就農対策について
(1)具体的なアプローチ等の方法について
(2)若者が住みやすい住宅対策について
(3)より実りのある就農対策の実施について(要望)

5 戦略的な農林水産業施策について
(1)県研究部門の考え方について
(2)戦略的な農林水産業の実施について(要望)

6 庄原実業高校の林業科目設置について
(1)設置に伴う卒業後等のフォローについて
(2)県の十分な支援について(要望)

7 森林環境税について
(1)市町が実施主体となることについての市町の反応について
(2)県・市の役割や二重課税についての十分な議論について(要望)

平成29年4月19日開会分

報告事項

1 平成29年度農林水産局組織について(農林水産局)
2 県東部海域におけるカサゴ種苗の集中放流について(農林水産局)
3 ため池の防災・減災対策の取組状況について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 ため池の防災・減災対策について
(1)福山市の災害の原因と県としての認識について
(2)県と市町が連携した実効性のある対応について(要望)
(3)今年の応急工事のスケジュールについて
(4)点検項目の見直しやマニュアルの改正部分について
(5)ソフト対策の地元へのしっかりとした対応について
(6)ため池が決壊した際の訓練について(要望)

2 米の補助金の抜本的な見直しについて
(1)直接支払の廃止等の影響の予想について
(2)県としての対応について
(3)小規模農家への補助金廃止の県の受けとめについて
(4)兼業農家が継続できるような抜本対策について(要望)
(5)田畑が今後も継続して守られる対応について(要望)

3 県立農業技術大学校について
(1)専修化後の検証状況について
(2)年度別の4年生大学への進学について
(3)魅力ある人材育成としての大学運営について(要望)
(4)庄原実業高校における林業コース設置の評価について
(5)農業技術大学校における林業コースの新設について
(6)資格取得できるコース設置の可否について 

平成29年3月3日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算3件,条例案1件,その他議決案件3件
県第18号議案 広島県手数料条例等の一部を改正する条例案外6件
 原案可決(全会一致)

報告事項

1 平成29年広島県議会2月定例会追加提案事項(農林水産局)
2 芸南農業協同組合における不詳事件について(農林水産局)
3 農地中間管理事業の推進状況について(農林水産局)
4 農林水産物の生産等概況(農林水産局)
5 公共建築物における木材利用の推進について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 繰越明許費について
(1)繰越対象となる主な地区,事業内容及び理由について
(2)事業執行に係る進行管理について
(3)繰越の減少への努力について(意見)
(4)受益者への影響と事前調整について
(5)公共事業の計画的な執行と進行管理及びニーズの事前把握について(要望)

2 ひろしまの森づくり事業について
(1)事業の原資となる県民税条例の趣旨・目的等について
(2)税額決定の経緯と考え方及び5年延長の必要性について
(3)県民の理解促進とわかりやすい広報について
(4)県民税に基づく事業の活動状況や成果の広報・啓発及び県民税の効果的な活用について(要望)

3 補正予算について
(1)減額補正への認識について
(2)しっかりとした予算執行と確保努力について(要望)
(3)鳥獣害対策事業費の認証減と未執行について
(4)鳥獣害対策事業制度と現場ニーズのギャップの認識について
(5)有害鳥獣対策における市町や他部署と連携した取り組みについて(要望)

4 芸南農業協同組合における不詳事件について
(1)近年の発生状況と手口の傾向について
(2)未然防止に向けた取り組みとその評価について
(3)今後の県とJAの取り組みについて
(4)信用を回復するための県の指導について

5 大雪被害について
(1)今後の被害拡大の予測について
(2)被害への支援策について
(3)しっかりした対応について(要望)

6 家畜伝染病について
(1)鳥インフルエンザの状況と今後の見通しについて
(2)口蹄疫の状況について
(3)鳥インフルエンザの継続的な注視について(要望)
(4)口蹄疫の防疫体制の強化について(要望)

7 公園における事故の発生状況について

8 米の直販割合の目標数値について

平成29年3月2日開会分

議長からの調査依頼事項(平成29年度当初予算)及び調査結果

県第1号議案 平成29年度広島県一般会計予算中農林水産委員会所管分外2件
 原案賛成(全会一致)

主要な質疑事項

1 瀬戸内水産資源増大対策事業について
(1)放流効果調査の対象種をガザミとする理由について
(2)ガザミの漁獲量の推移について
(3)漁獲量減少の理由について
(4)シャコの減少理由について
(5)原因究明と対策の実施について(要望)
(6)担い手グループへの施設整備の内容等について
(7)リース漁船導入事業の対象と漁協の役割について
(8)担い手育成と所得向上及び豊かな海の再生について(要望)

2 ひろしま農業創生事業について
(1)事業の目的や狙いについて
(2)平成28年度の目標と実績について
(3)目標を下回った理由と平成29年度目標について
(4)園芸作物条件整備事業の位置づけについて
(5)ひろしま農業創生事業の将来的な成果目標について
(6)継続的な支援と市町やJAとの連携について(要望)

3 かんきつ産地競争力強化緊急対策事業について
(1)実績が目標面積の3割にとどまった理由について
(2)目標達成への取り組みと園地確保について
(3)園地整備の状況と今後の進め方について
(4)経営モデルを実現した担い手の育成状況について
(5)着実な推進と園地整備の実施及びモデル経営的な育成について(要望)

4 農林水産局の予算全般及び公共事業費について
(1)各費目ごとの増減理由について
(2)公共事業費計上の考え方について
(3)農業農村,森林整備,治山の3事業における予算計上の考え方と減額理由について
(4)中長期的な事業の把握と計画的な予算計上について
(5)計画的な予算計上と進捗管理及び将来の整備ニーズへの対応について(要望)

平成29年2月15日開会分

報告事項

1 平成29年広島県議会2月定例会提案見込事項(農林水産局)
2 1月の大雪による農林水産関係被害の状況について(農林水産局)
3 就農支援冊子「農業への道」について(農林水産局)
4 ガザミ集中放流効果の中間報告について(農林水産局)
5 海砂利採取に係る海域環境フォローアップ調査結果について(農林水産局)
6 平成29年度県営林年度実施計画(案)について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 農地の相続登記について
(1)農林水産省の調査における本県の状況について
(2)相続登記に係る県の取り組みについて(意見)

2 就農希望者と農地の確保について
(1)農地貸借に係る県の支援について
(2)実効性のあるシステムの運用について(要望)

平成29年1月19日開会分

報告事項

1 国内における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る広島県の対応について(農林水産局)
2 「ひろしまの森づくり県民税」及び「ひろしまの森づくり事業」の継続について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 「ひろしまの森づくり県民税」及び「ひろしまの森づくり事業」の継続について
(1)小規模林業経営について
(2)林業による商品活用の種類について
(3)小規模林業経営の潜在希望者と育成について
(4)将来の経営モデルの提示による育成について(要望)
(5)森林ボランティアの増加見込みについて
(6)県民理解の促進について(要望)
(7)県民理解のミスマッチの状況について
(8)成果の見える化と包括的な周知の徹底について(要望)

2 水産振興について
(1)キジハタの稚魚放流の過去の取り組みについて
(2)漁業者の収入増と担い手の育成について(要望)
(3)他の魚種の放流の成果について
(4)魚の再放流に係る地域ごとの基準について
(5)資源管理と遊漁者への指導の徹底について
(6)水産資源と地域の魅力づくりについて(要望)

3 農協改革について
(1)県内1JA化へ向けての知事発言について
(2)農協の合併及び県内1JA化のメリットとデメリットについて
(3)農協の組織改革と県の施策推進について
(4)農協と連携した施策推進について(要望)
(5)知事の慎重な発言について(意見)

4 国内における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る広島県の対応について
(1)100羽未満の小規模飼養者への対応について
(2)全体的かつ抜本的な対策の必要性について
(3)100羽未満の小規模飼養者への対策の徹底について

5 大雪の影響について
(1)農作物等の被害について
(2)被害防止について(要望)

平成28年12月12日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算2件,その他議決案件1件
県第114号議案 平成28年度広島県一般会計補正予算(第3号)中所管事項外2件
 原案可決(全会一致)

報告事項

 農地中間管理事業の推進状況について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 水産業共同利用施設緊急整備事業について
(1)給油施設の整備内容及び効果等について
(2)利用者の範囲及び県内の同類施設について
(3)老朽化・長寿命化対策への認識について
(4)機能維持に向けた計画的な整備と漁業振興について(要望)

2 畜産競争力強化対策事業について
(1)TMRセンターの効果等について
(2)TMRセンターの受益及び生産量等について
(3)WCS・SGS・TMRの特徴等と今後の動向について
(4)需給バランスの確保と耕畜連携の推進について
(5)和牛生産の低コスト化と競争力の強化について(要望)

3 広島県緑化センターと広島市森林公園の指定管理について
(1)広島県緑化センターと広島市森林公園の利用促進策と効果について
(2)ひろしま遊学の森という愛称の周知について
(3)ひろしま遊学の森管理グループの利用者増加への提案の評価について
(4)ひろしま遊学の森管理グループの共同管理によるメリットについて
(5)施設の老朽化対策及び質的向上について
(6)利用者の増加及び満足度向上への取り組みについて(要望)

4 農地中間管理事業について
(1)1経営体ごとの平均面積及び栽培品目について
(2)新規就農者の経営目標について
(3)過年度の新規就農者の現状について
(4)神石高原町における新規就農者の貸借状況について
(5)新規就農に係る県の支援について

5 広島レモンについて
(1)需給バランスの現状と今年の傾向について
(2)所得目標について
(3)レモンへの転換等の計画面積について
(4)長期貯蔵技術の現状及び計画出荷量について
(5)ブランド化と価値向上について
(6)レモンのニーズに応えるとともにかんきつ産地の活性化につなげる取り組みについて(要望)
(7)ブランド力向上について(要望)

6 TPPについて
(1)法案採決を急いだ理由について
(2)米国離脱の場合の影響と他国の状況について
(3)今後の発効に向けた手順について

7 鳥インフルエンザについて
(1)昨年までと今年の差異について(2)本県における対策の徹底について(要望) 

平成28年12月2日開会分

報告事項

1 平成28年広島県議会12月定例会提案見込事項等(農林水産局)
2 県が資本金の四分の一以上を出資等している法人の経営状況について(農林水産局)
3 平成29年産米の生産数量目標等について(農林水産局)
4 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の発生に係る広島県の対応について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 県営林事業での死亡事故について
(1)事故発生以降の現状について
(2)原因分析と今後の対策について
(3)徹底した調査と報告について(要望)

2 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の発生に係る広島県の対応について
(1)防疫に係る業者への指導等について
(2)業者の現状把握について
(3)業者からの通報の基準等について
(4)発生時の対応等について
(5)殺処分を想定した事前の計画等について
(6)やむを得ず殺処分となった業者への支援策について
(7)県としての万全な体制整備について(要望)
(8)先月以降の県の対応状況について
(9)過去の東北・北陸地方の発生事例の有無について
(10)初事例となる今回の分析と対策について(意見)
(11)家禽の定義について
(12)発生時のための予算措置について
(13)あらゆる事態を想定した予算措置と万全の対応について(要望)

3 平成29年産米の生産数量目標等について
(1)平成30年以降の対応への考え方について
(2)地域の声を踏まえつつ将来の水稲のあるべき姿へ進めることについて(要望)

4 森林の境界について
(1)境界確認の進捗状況について
(2)全体に対する割合について
(3)確認主体について

平成28年11月18日開会分

報告事項

1 地産地消の促進に関する平成27年度施策等の実施状況について(農林水産局)
2 広島県緑化センター及び広島県立広島緑化植物公園に係る指定管理者の候補者の選定について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 地産地消の促進に関する平成27年度施策等の実施状況について
(1)学校給食における地場産物の使用割合減少の理由について
(2)生産重点品目の学校給食での使用について
(3)農業部門と学校給食との連携について(要望)
(4)水産物加工品の創作やその使用状況について
(5)水産物加工品の給食への活用について(要望)
(6)農業者や学校をマッチングすること等における県の役割について
(7)より効果的なマッチング及び安全・安心につながる県の取り組みについて
(8)地産に関する実績データの評価について
(9)目標未達成データの理由について
(10)広島県産応援登録制度の実績累計について
(11)登録品以外の販路拡大支援の状況について
(12)過去5年間の成果及び総括について
(13)第2次計画の積極的な推進と生産者の収益増加につなげる取り組みについて

2 園芸作物の推進について
(1)有機栽培や土づくりに必要な堆肥量の現状について
(2)堆肥生産者と利用者の協議会設置について(要望)

3 牛肉の輸出等について
(1)中国への輸出における実現への取り組みについて
(2)鳥インフルエンザ未然防止の取り組みについて(要望)

平成28年10月25日~27日 県外調査の概要

調査日時

平成28年10月25日(火曜日)~27日(木曜日)

調査場所

10月25日(火曜日)

イオンアグリ創造(株)大分臼杵農場(大分県臼杵市野津町野津市)
大分県議会(大分市大手町3丁目1-1)

10月26日(水曜日)

(株)タカヒコアグロビジネス(次世代大規模園芸施設)(大分県玖珠郡九重町野上3905-1)
(株)グリーン発電大分(天瀬発電所)(大分県日田市天瀬町五馬市245-4)
うきはの里(株)(道の駅うきは)(福岡県うきは市浮羽町山北729-2)

10月27日(木曜日)

福岡市青果市場(福岡市東区みなと香椎3丁目1-1)

調査事項

イオンアグリ創造(株)大分臼杵農場

・企業参入による大規模キャベツ栽培の取り組み

 大手流通のイオンは農業分野の子会社イオンアグリ創造を設立し、全国20カ所に直営農場を設置。大分臼杵農場は、九州では2カ所目、全国15カ所目の直営農場。地域の雇用促進のほか、臼杵市と協定を締結し、堆肥や農薬など地元資材の利用を促進するなど、臼杵市の農業活性化に寄与しており、大規模農場における効率的な春と秋のキャベツ生産を行い、大分県内の「イオン」ほか店舗での青果やカット野菜として販売する取り組みなどについて調査した。

大分県議会

・担い手育成及び輸出促進策やブランド化の取り組み

 大分県では、10年後の農林水産業の目標を示した新たな農林水産業振興計画「おおいた農林水産業活力創出プラン2015」を平成27年12月に策定。人口減少社会の本格的な到来に向けた、「変化に対応し挑戦と努力が報われる農林水産業の実現」、「安心して暮らしていける魅力ある農山漁村づくり」を目指す取り組みなどについて調査した。

(株)タカヒコアグロビジネス(次世代大規模園芸施設)

・大規模ハウスでの高度な環境制御技術によるパプリカ栽培の取り組み

 地域に潤沢に存する自然エネルギーである地熱を有効活用した新しい農業モデルを実現するため、2013年に会社を設立。2014年に経済産業省・農林水産省から事業採択され、ハウスを建設、西日本最大級の1.6haの温室で国産パプリカを生産。国内消費のパプリカは輸入品が多くを占める一方、国産パプリカの需要は高く、中でも自然環境に恵まれた九州産の受注量は年々増加しており、食の安心・安全が見直される今、消費者ニーズに応える計画的な生産などについて調査した。

(株)グリーン発電大分(天瀬発電所)

・地域発生木材を活用したバイオマス発電の取り組み

 株式会社グリーン発電大分は、日田市天瀬町において、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し、山林未利用材等による木質バイオマス発電所を運営。地域の森林組合、素材生産業者などから供給された間伐材や林地残材、バークなどを由来とする燃料を利用して発電を行い、電気事業者に売電する事業や、森林資源活用後のコスト再造林、地域材の安定供給など、持続的な林業経営の確立を目指す取り組みについて調査した。

うきはの里(株)(道の駅うきは)

・規格外フルーツなどを活用した第6次産業化の取り組み

 道の駅うきはは、年間150万人以上が訪れ、一年を通して、さまざまなフルーツが店頭に並ぶ一方、一般には販売が難しい規格外フルーツの活用を目的に加工業者と連携し、カレーの販売を開始。規格外品を生産者から直接買い取ることで、これまで廃棄していた農産物が有価物となり、生産者の所得向上につながる成果も出ており、道の駅が中心となって、生産者自身の意識が第6次産業化に向かうようなビジネスモデルを示す取り組みについて調査した。

福岡市青果市場

・大規模青果市場でのコールドチェーンを実現した先進的な流通の取り組み

 福岡市内の青果・西部・東部の3市場を移転統合し、市が設置した中央卸売市場で、今年2月に開場。定温(15℃・5℃)で対応できる卸売場の面積が9946平方メートルと大規模で、要冷蔵の商品を外気温にさらすことのない冷蔵システムを構築し、青果流通の川上から川下まで双方の期待に応えるコールドチェーンの実現や、CAコンテナ導入による東南アジア方面への輸出拡大の取り組みについて調査した。

平成28年10月19日開会分

報告事項

1 「平成29年度 国の予算編成に向けた提案(案)」について(農林水産局)
2 第2期ひろしまの森づくり事業の検証結果(素案)について(農林水産局)
3 農林水産物の生産等概況(農林水産局)
4 受精卵を活用した和牛増産の取組状況について(農林水産局)
5 広島県漁業信用基金協会の広域合併について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 第2期ひろしまの森づくり事業の検証結果について
(1)評価に当たっての審議の進め方における第1期との差異について
(2)県産材利用など目標未達成の項目における今後の解決に向けた取り組みについて
(3)目標未達成の項目における今後の継続的な努力について(要望)

2 米作について
(1)平成27年度の作付計画と実績について
(2)今年度の実績が減少したことへの認識と今後の米政策について
(3)今後の水稲の計画的な取り組みと本県の将来像について(意見)

3 農林水産物の生産等概況について
(1)米の品質及び野菜等の生産状況について
(2)気候変動を見込んだ品種への転換等について
(3)畜産物の状況について

4 受精卵を活用した和牛増産の取り組み状況について
(1)3者協定の詳細について
(2)酪農と肥育経営の一本化について(意見)

5 指定生乳生産者団体制度について
(1)抜本的改革の現段階における状況について
(2)今後の速やかな情報提供について(要望)

6 ひろしまの森づくり県民税の継続へ向けた努力と県民理解の推進について(要望)

平成28年9月30日開会分

付託議案及び審査結果

付託された議案は,補正予算1件
県第101号議案 平成28年度広島県一般会計補正予算(第2号)中所管事項
 原案可決(全会一致)

報告事項

1 平成28年度広島かき生産出荷指針について(農林水産局)
2 県営林事業費特別会計に係る貸借対照表について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 老朽化したため池の改修について
(1)補正対象箇所数について
(2)改修等の等の内容について
(3)施工優先順位の考え方について
(4)耐震補強及び整備内容との関連性について
(5)改修と耐震補強の効果的な整備について(要望)
(6)決壊事例を踏まえた今後のソフト対策について
(7)ソフト対策の充実と実効性の向上について(要望)

2 次世代林業基盤づくり事業について
(1)実施内容について
(2)整備予定の製材工場の選定理由と効果について
(3)路網及び高性能林業機械の整備による生産効率の向上について
(4)主伐期を見据えた民間事業体への指導等について
(5)県産材の競争力強化について(要望)

3 災害復旧事業等について
(1)計画的な執行と早期復旧について
(2)入札要件の緩和について
(3)早期復旧及び早期効果発現について(要望)

4 県営林事業費特別会計に係る貸借対照表について
(1)事業の透明化と経営状況の情報開示について
(2)積極的な情報開示と経営改善について(要望)

5 TPPについて
(1)国の施策に対応した農林畜水産分野の県施策について
(2)国の第2次補正予算によるTPP対策について
(3)県のTPP対策の明確化と県民への説明について
(4)TPPへの県の慎重な対応について(要望)

平成28年9月16日開会分

報告事項

1 平成28年広島県議会9月定例会提案見込事項(農林水産局)
2 「ひろしま木造建築協議会」の設立について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 「ひろしま木造建築協議会」の設立について
(1)県産材の供給体制と供給量について
(2)大規模建築物への供給体制について
(3)具体的な数値実績について
(4)ひろしま木造建築塾の2年間の成果について
(5)500平方メートル以上の耐火木造建築例について
(6)協議会事務局の運営経費について
(7)県産材の活用促進について(要望)
(8)協議会の持続性への支援について(要望)
(9)木造建築の推進と営繕課のかかわりについて
(10)GL校の設計段階における県産材の活用促進について
(11)GL校への県産材活用と教育委員会との連携について(要望)

2 TPPと和牛生産について
(1)乳牛に和牛子牛を生ませる取り組みの成果について
(2)酪農家の和牛生産にかかる経営の安定化について

3 住宅建築への県産材利用補助について
(1)県産材利用にかかる補助の上限について
(2)住宅への木材使用量に対する補助の考え方について

平成28年8月23日~24日 県内調査の概要

調査日時

平成28年8月23日(火曜日)~24日(水曜日)

調査場所

8月23日(火曜日)

広島市漁業協同組合江波支所(広島市中区江波東2丁目12−6)
可愛川漁業協同組合(北広島町川井722-1)
大規模農業団地安芸高田市原山地区(安芸高田市高宮町羽佐竹地内)
コウヨウザン林(庄原市川北町地内)

8月24日(水曜日)

合同会社ユキファーム前原(神石高原町油木甲2286-1)
アグリパーク陽光の里(神石高原町中平5015)
広島県果樹農業振興対策センター沼隈農園(福山市沼隈町中山南3296)

調査事項

広島市漁業協同組合江波支所

・稚魚放流、カキ養殖等漁協の現状と課題について

 当支所は、太田川最下流の広島市南区という都市部に位置し、瀬戸内海の沿岸漁業、多種類の稚魚等の放流、カキの養殖といった多様な経営形態を有しているが、近年では、水質の変化等の影響を受け、漁獲量の激減など経営を圧迫する状況が続いていることから、当支所及び広島市漁協の現状と課題について調査した。

可愛川漁業協同組合

・組合員減少やカワウ被害等、厳しい経営環境について

 当組合は、江の川上流を活動範囲としており、アユやヤマメなど内水面を代表する魚種を中心に放流しているが、高齢化による組合員の減少や、近年ではカワウの被害が顕著になっている。そうした厳しい経営環境の中、小学生の放流体験や遊漁者の増加を目指した、今後につながる取り組み等について調査した。

大規模農業団地安芸高田市原山地区

・農地の大区画化による競争力のある農業の実現を目指す取り組みについて

 担い手の高齢化等により利用度が低下したまとまった農地を活用し、実需者ニーズに対応できるキャベツの大規模産地化を進めるため、農地の大区画化と植栽条件を整備し、農地中間管理機構による中心経営体への農地集積を行い、競争力のある農業の実現を目指す取り組みについて調査した。

コウヨウザン林

・植林用樹種コウヨウザンの今後の取り組みと課題等について

 コウヨウザンは中国、台湾原産で、江戸時代から日本に持ち込まれた樹種であり、小規模な植樹にとどまっていたが、庄原市川北に日本最大となる植林地の存在が判明した。品質的には強度がスギ、ヒノキに遜色なく、今年度から植林などに国の支援も得られることとなったことから、今後の取り組み方針や課題等について調査した。

合同会社ユキファーム前原

・神石牛繁殖の事業拡大と経営安定の取り組みについて

 昭和44年に始まった当農場は家族経営で、神石牛の繁殖農家であったが、2代目となる現経営者のもとで会社組織となった。現在、繁殖雌牛90頭を飼育し、年間70頭の子牛を出荷しているが、さらなる事業拡大に向けた新たな牛舎整備や飼料価格高騰を踏まえた経営安定のための取り組みや課題等について調査した。

アグリパーク陽光の里

・マル豊トマトの産地拡大及び担い手の育成等の取り組みについて

 マル豊トマトの産地である旧豊松村は産地発展のため、平成8年から6.2haのトマト団地を整備したが、完成から20年近く経過して、選果場の老朽化や周辺の農業者の高齢化などの課題に直面している。今後のさらなる産地拡大に向けた選果設備の更新や、担い手の育成・研修農場設置等の取り組みについて調査した。

広島県果樹農業振興対策センター沼隈農園

・JA広島果実連が設置した研修農場による担い手育成等の取り組みについて

 県内有数のブドウ産地である沼隈町は、67haのぶどう団地を整備し、ベリーAなどを生産しているが、消費者の嗜好変化に対応し、ピオーネやシャインマスカットなどへの転換も進めている。近年の高齢化による離農への対応や、今後の産地拡大のため、JA広島果実連が昨年設置した研修農場(沼隈農園)による担い手育成の取り組み及び行政ほか関係機関との連携状況等について調査した。

平成28年8月19日開会分

報告事項

1 平成27年度農林水産業への新規就業者数について(農林水産局)
2 キャベツの大規模団地の動きについて(農林水産局)
3 平成28年度かき採苗状況について(農林水産局)
4 瀬戸内水産資源増大対策事業におけるガザミの集中放流について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 ガザミの集中放流について
(1)これまでの放流量と漁獲量の推移等について
(2)漁獲量減少の理由について
(3)シャコの漁獲量と海砂減少の関係について
(4)資源管理の原因分析と対策について(要望)
(5)海砂減少を踏まえた資源増大について(要望)

2 農林水産業への新規就業者数について
(1)就業支援給付金と就業者数の関係について
(2)定着率の向上に向けた取り組みについて
(3)法人からの独立も含めた数的拡大の必要性について(意見)
(4)年間200人の就農者数の目標達成について
(5)林業就業者へのバックアップについて
(6)林業にかかる就業支援給付金の有無について
(7)林業就業者数の目標について
(8)目標設定の必要性等について
(9)水産業就業者へのバックアップについて
(10)水産業就業者数の目標について
(11)本県の農林水産業の魅力向上につながる取り組みについて(要望)

3 スギ花粉対策について
(1)無花粉または少花粉スギの樹苗開発について
(2)他県の技術も参考にした技術開発について
(3)予算の確保と樹苗増大について
(4)育苗のための県の予算補助について
(5)本県独自の補助制度について
(6)普及拡大に向けた補助増大について(要望)

4 温暖化と農林水産業について
(1)近年の温暖化の影響及び傾向等について
(2)水産業への影響等について
(3)必要となる温暖化対策について
(4)温暖化適応計画及び支援策の検討等における県としての取り組みについて(意見)

5 再造林に向けた県の方針検討について(要望)

6 国の第2次補正予算について
(1)現段階における情報収集の状況について
(2)着実な執行について(要望)

平成28年7月19日開会分

報告事項

1 平成28年度農林水産局施策及び事業の概要(農林水産局)
2 6月の大雨による農林水産関係被害の状況について(農林水産局)
3 広島県緑化センター及び広島県立広島緑化植物公園指定管理者の募集について(農林水産局)

主要な質疑事項

1 農業用ため池について
(1)県内及び福山市におけるため池の箇所数について
(2)県内及び福山市におけるため池の調査状況について
(3)6月の大雨により決壊した芦田町のため池の状況及び調査結果について
(4)決壊したことへの県の受けとめについて
(5)今後の適切な調査及びハード・ソフト対策の整備について(要望)

2 農地転用について
(1)転用申請件数の実態について
(2)本県における6月1日付け農林水産大臣指定市町の状況について
(3)安易な転用防止と農地の適正な確保について(要望)

3 農業における不法就労について
(1)本県における実態把握の状況について
(2)実態把握と原因究明及び人手不足への対応について(要望)

4 内水面漁業について
(1)アユ不漁の原因について
(2)アユ復活への取り組み強化について(要望)
(3)多様な魚種の養殖について
(4)体系づけた内水面養殖への取り組みについて
(5)内水面及び海面漁業協同組合のそれぞれの取り組み状況について
(6)内水面漁業の強化について(要望)

5 森林環境税について
(1)導入に向けた国の動向とスケジュールについて
(2)国への能動的な要望等について(意見)

6 広島県緑化センターと広島市森林公園との接続道路の改善について

過去の審議概要

平成27年5月19日~平成28年6月17日
平成26年7月18日~平成27年2月26日
平成25年7月19日~平成26年6月25日
平成24年7月19日~平成25年6月28日
平成23年5月26日~平成24年6月28日
平成22年7月8日~平成23年4月29日
平成21年7月8日~平成22年7月7日
平成20年7月8日~平成21年6月30日
平成19年5月10日~平成20年7月8日
平成18年7月3日~平成19年4月29日
平成17年10月5日~平成18年7月3日
平成16年10月1日~平成17年10月5日