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命の環つなげる 八幡湿原自然再生事業 ~目標とする生態系~

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新
水を廻した後はできるだけ自然にまかせて

立地条件の違いによって水環境に変化ができ,このような様々なタイプの湿原生態系が成立することを期待しています。うまく水が廻らないときには水路の補修などの必要最低限の管理を行います。

目標とする生態系

(この生態系図では,道路・水路の記述を省略しています。)

ミズゴケゾーン

 わき水などがあって安定して水があるゾーンです。ミズゴケが広がり,マアザミなどの背の低い植物が多くみられます。

オタカラコウゾーン

 水が比較的よく流れるところにでき,オタカラコウやシロネ,ミゾソバなどが多くみられます。

ハンノキゾーン

 ハンノキの湿地林でその下にはマアザミやアケボノソウ,ハンカイソウなどがみられます。

ヨシ原ゾーン

 水の滞るところにでき,ヨシなどの背の高い植物が多くみられ,オオヨシキリなどの鳥のすみかとなります。

水べのゾーン

 浅い水たまりにモリアオガエルなどが卵を産みにやってきます。

保全ゾーン

 牧場化による乾燥化の影響が小さく,自然な状態が保たれているため,このままこれからの変化を見守ります。

草刈り草地ゾーン

 傾斜があり,もともと湿原ではなかったゾーンです。ここは草刈り草地として管理していきます。

事務局

〒730-8511 広島市中区基町10-52 広島県環境県民局自然環境課内
Tel:082-513-2931 Fax:082-227-4815 E-mail:kanshizen@pref.hiroshima.lg.jp

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