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光化学スモッグについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月24日更新

光化学スモッグとは

工場の煙や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や揮発性有機化合物(Voc)などが,太陽光線によって光化学反応をおこし,刺激性のある大気汚染物質(※)が生成されます。
これらの汚染物質が霧状に滞留した状態を光化学スモッグと呼びます。
また,これらの物質のうち二酸化窒素を除く酸化性物質を光化学オキシダントと呼び,光化学スモッグの指標となっています。

※オゾン,ペルオキシアシルナイトレート(Pan),二酸化窒素,ホルムアルデヒドなど。

こんな時に発生します

4月から10月にかけての天気が良く,気温が高く,風の弱い日に発生しやすくなります。

県のとりくみ

県では,光化学スモッグの指標である光化学オキシダントの濃度が, 0.1 ppm以上となり気象条件からみてその状態が継続すると認められる場合には,光化学オキシダント情報を発令します。
さらに,0.12 ppm以上になれば注意報を発令します。
これによって県民に注意をうながし,不要不急の自動車の運転を控えていただくよう呼びかけるとともに,大きな工場などには,排出ガス量などを削減するよう協力を求めています。

光化学オキシダント夏期特別対策
 光化学オキシダントが高濃度になりやすい夏期(6月1日から8月31日)の間,主要な原因物質と考えられている窒素酸化物,炭化水素等について,発生源からの排出を減少させ,健康被害等の発生及び環境汚染の進行を未然に防止するため,毎年,広島県光化学オキシダント夏期特別対策を実施しています。

広島県光化学オキシダント夏期特別対策実施要領 (PDFファイル)(127KB)
光化学スモッグを発生させないために(県からのお願い) (PDFファイル)(197KB)
緊急時協力工場 (PDFファイル)(107KB)

光化学スモッグの被害

目やのどが痛くなったり,息苦しくなることがあります。
このような症状があるときは,洗眼やうがいをしましょう。
そして,最寄りの県厚生環境事務所(支所を含む)または市役所・町役場に連絡してください。

注意報が発令されたら

注意報が発令された場合の注意事項については,こちらをご覧ください。

緊急時の措置について

広島県では,光化学オキシダントなどの濃度の上昇による大気汚染及び被害発生の防止を図るため,「広島県大気汚染緊急時措置要領」を定めています。

広島県大気汚染緊急時措置要領(平成29年4月1日改正) (PDFファイル)(650KB)

広島県大気汚染緊急時措置要領細則(平成23年4月1日改正)[PDFファイルのアイコンPDF:74KB]

減少計画届出書などの様式はこちら(協力工場・事業場向け)

予報について

大気汚染による健康被害を未然に防止するため,県では気象条件から大気汚染のレベルを予測し,関係機関の協力を得て,大気への汚染物質の排出を減少させています。

大気汚染予報による汚染物質削減実施要領(平成23年4月1日改正)[PDFファイルのアイコンPDF:84KB]

注意報など発令状況について

参考資料

問合せ先

 広島県 環境県民局 環境保全課 大気環境グループ
 電話 082-513-2921

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