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釣附海岸

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月21日

 江田島市大柿町深江

釣附海岸と環境学習

 江田島市大柿町は,合併前の平成12年に町制45年記念事業で,「大柿海辺の生き物調査団」を発足させ,地域を巻き込んでの2年間の活動を通じて,町内の海岸等を隈なく調査を実施されています。
 この取組みを機会に,子どもたちの総合学習や地域の生涯学習の場として,身近な自然に学ぶ活動に発展しています。
 平成14年に廃校となった旧深江小学校を活用して「大柿自然環境体験学習交流館(環境館)」が設置され,平成16年に江能四町が合併して江田島市になってからは,小中高等学校の枠を超え,市民等の自主的な学習を支援し,「海辺の自然」,「ふるさとの自然」をテーマとした科学研究や環境学習の場となっています。
 環境学習の場の一つとして,釣附海岸は利用され,市民に親しまれている海辺です。

茶臼山

茶臼山の写真
茶臼山は海で隔てられた島ですが,潮が引くと陸続きになり,写真のように砂州を歩いて渡れます。この茶臼山をはじめ,釣附海岸は多様な生き物が生息しており,希少なスナガニ,アマモ等の群生,ホソウミニナ,フトヘナタリが多数生息。環境指標生物では,カメノテ,マツバガイ,マガキ,ケガキ,ムラサキイガイ,オオヘビガイ,ヒジキ,アナアオサなどは簡単に見つかります。

島(茶臼山)の裏側

島(茶臼山)の裏側の写真
岩礁は生物にとって,隠れ場所になったり,付着しやすいなど,生息しやすい環境で,いろいろな生物を見ることができます。

転石

転石の写真
砂浜に続いて,多数の転石地帯もあり,多様な生息環境が広がっています。 

ホソウミニナ

ホソウミニナの写真
砂浜には,多数のホソウミニナ等が群生しています。

 

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