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平成28年度 親プロ講座の様子 「東広島市立西条中学校」

「『親の力』をまなびあう学習プログラム」講座の様子

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 平成27年度新規開発教材30番を活用した講座が,中学校で行われました!
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期日

平成28年11月9日(水)9:35~10:25

実施機関・団体など/参加者数

東広島市立西条中学校/2年生 全6組203人

教材:30 地域ぐるみで子育て!~親の立場で考えてみよう~

講師(ファシリテーター)

メインファシリテーター 古玉菊江
サブファシリテーター 小早川かおり
各学級担任 高橋学 西土香穂 村上恵 松田愛 高田健登 榊原綾子
古玉さん説明 高橋先生 小早川さんアイスブレイク
古玉さん説明 地図のワーク ワーク
5組発表 1組発表 発表
発表 2組 3組
4組 5組 6組

講座の様子

 東広島市立西条中学校において,2年生を対象に道徳の時間を活用した「親プロ」講座が実施されました。 
 2年1組はファシリテーターがゲストティーチャーとして入り,学級担任とティームティーチングで行いました。他のクラスは,学級担任の進行により行いました。
 教材30番「地域ぐるみで子育て!~親の立場で考えてみよう~」のワークシートだけでなく,生徒たちにより地域を身近に感じてもらうために西条中学校区のマップを活用した講座にしました。
 生徒が自分の地域のマップを手掛かりに,幼いころの経験を振り返り,将来の親として,あるいは地域社会の一員として子育てについて考えることをねらいとして実施されました。

 始めに,アイスブレイクとして各グループ(4,5人で構成)で自己紹介((1)名前(2)幼いころの呼び名(3)幼いころ好きだった遊び(4)幼い親子づれを見て思う言葉)を行いました。
 その後,ワークに入る前に,3つの約束(発言の平等,意見の肯定,秘密の保守)を確認し進行しました。

 次に,ワークシートのマップに掲載されている各施設を参考に,西条中学校区のマップに,幼い頃(小学校低学年程度まで)の思い出を書いた付箋を貼っていきました。
 その後,ステップ1で,「楽しかった思い出」(ピンク),「心配をかけた思い出」(ブルー)を付箋紙に書いて貼っていきました。
 家族,友人と過ごした思い出,地域行事の思い出や,けがをして病院に通った思い出など,様々な思い出が出され,活発な話合いとなりました。

 ステップ2では発問を「親になったとき子供に対してしてあげたいこと」「そのために地域の人とどのようなかかわりが必要か」の2つに分けて聞き,それぞれワークシートに記入してグループ交流しました。
 振り返りでは,子供の成長を見守る地域社会の一員として今からできることを付箋に記入して,その後グループごとに模造紙に付箋を貼りました。最後に模造紙を示しながらグループで発表してもらいました。

 生徒からは,「地域の方に気持ちの良いあいさつをする」,「困っている人には優しく声を掛ける」,「人との関わりを大切にする」,「周りの環境を良くするためにゴミ拾いなどから始める」などの意見がありました。

ファシリテーターの感想

・ファシリテーターと学年主任の先生とで,事前に打ち合わせを行うことができ準備物についても十分な連携がとれました。
 さらに,学年主任の先生が各学級担任の先生との連携もしっかりしてくださったおかげで,円滑な講座を行うことができ感謝しています。
 特に,地域の地図を先生に準備していただき活用できたことは良かったです。
・学校の授業時間の中で行うので時間管理を徹底しました。タイマーを使用し時間がオーバーしないように配慮して進行しました。
・50分という短い時間でしたが,生徒たちはじっくり考えて,交流・発表していたように思います。
 生徒たちにとって今回の講座が,地域に目を向け将来の子育てについて考える機会になれば幸いです。

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