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広島県の文化財 - ひんよう踊

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【解説】
旧暦9月17日,二宮神社に奉納される踊りである。江戸時代には「花踊」と称し,豊作感謝の踊りとして,旧福山市北西部を中心とする農村で踊られていたようであるが,現在は,はやし言葉に語源をもつと思われる「ひんよう踊」といわれ,この地のほか数ヶ所に伝わるのみである。
踊りは,長く白い袖をつけた着物に袴姿,それに梵天(ぼんてん)を持った男たちを中心に,着物に紅襷(べにたすき)をかけ,キリコと呼ばれる花を飾った多角形の燈籠を両手に持った女が外側を囲み,緩調子の歌詞にあわせて踊る,比較的動作の単純な素朴な踊りである。

名称ひんよう踊
よみがなひんようおどり
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地福山市本郷町
員数
指定年月日昭和51年6月29日
構造形式
法量
公開状況旧暦9月17日(二宮神社),10月第1日曜日に本郷町文化芸能祭で披露
交通案内○JR「松永駅」から「小原線」バスで「コスミック工業前」下車,西へ300m
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所在地
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