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広島県の文化財 - 豊松の神楽―荒神神楽,八ケ社神楽,吉備神楽―

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【解説】
豊松には古くから「八ヶ社神楽」と「荒神神楽」とがあって,並び行われてきたことが分かる。「八ヶ社神楽」は,江戸時代の末ごろか明治時代の初めごろに備中神楽(吉備神楽)を将来して,毎年秋の例祭日に八ヶ社において,神職によって舞い継がれてきたものであり,荒神神楽は毎年春か秋に,苗において舞われて現在に及んでいるということができる。つまり神社においては八ヶ社神楽(吉備神楽)が氏子や参拝者のために舞われ,一般農家では苗において荒神神楽が行われて,村の人々の心の大きな支えとなって,連綿として今日に及んでいるということができる。この点は「豊松の神楽」が広島県の民俗芸能の文化財として,評価できるところである。なお「豊松の神楽」は,ほとんどが八ヶ社の神職によって舞われることも大きな特徴である。

名称豊松の神楽―荒神神楽,八ケ社神楽,吉備神楽―
よみがなとよまつのかぐら―こうじんかぐら,はっかしゃかぐら,きびかぐら―
指定県指定
種別無形民俗文化財
種類
所在地神石郡神石高原町
員数
指定年月日昭和34年7月15日
平成2年4月23日(名称変更,追加指定)
構造形式
法量
公開状況村内外の荒神祭り,イベント等で実施するため,公開の有無,日時は確認が必要
交通案内○開催場所の確認必要
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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