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広島県の文化財 - 山の神古墳

山の神古墳

【解説】
芦田川中流域の主要古墳の一つで,JR駅家駅の北側丘陵端に位置している。前方後円墳とされているが,円墳とする説もある。墳丘は,径12m,高さ4mを測る。内部主体は横穴式石室で南に開口し,全長6.35m,玄室は長さ4.1m,幅2.9m,高さ3.3m,羨道(せんどう)は長さ2.25m,幅1.26m,高さ1.25mの片袖式で,玄室の側壁を持送ってアーチ状に近い天井部を構成している。出土遺物としては,金銅製丸玉2個分,鉄斧1,金銅製杏葉ならびに鉄地金張りの鏡材片2個分,方形飾金具,鉄針,須恵器・土師器片がある。6世紀中葉前後の古墳と推定される。

名称山の神古墳
よみがなやまのかみこふん
指定県指定
種別史跡
種類
所在地福山市駅家町
員数
指定年月日昭和23年9月17日
昭和24年8月2日(名称変更)
構造形式横穴式石室,片袖形
法量墳丘径14m,高さ4m
石室/長さ6.35m
玄室/長さ4.1m,幅2.9m,高さ3.3m
羨道/長さ2.25m,幅1.26m,高さ1.25m
公開状況個人所有地内にあり,所有者の了解が必要
交通案内○JR「駅家駅」から県道中野駅家線の「毘沙門寺」で「服部方面行」バスに乗り,「法成寺」下車,北へ約100m
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入館料
所在地
電話番号
交通案内

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