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広島県の文化財 - 矢野城跡

矢野城跡

【解説】
後醍醐天皇による建武の新政の後,建武2年(1335)11月には足利尊氏(あしかがたかうじ)が新政に叛旗をひるがえし,南北朝の争乱が始まる。安芸国の守護武田氏をはじめ,芸備の御家人武士の大半は尊氏方に同調したが,その年の12月,安芸の熊谷(くまがい)四郎三郎蓮覚(れんがく)(直行)は,南朝方に組したため,守護武田氏をはじめ,吉川氏,毛利氏,さらに蓮覚の惣領家の熊谷氏までが蓮覚の守る矢野城を包囲攻撃し,蓮覚は戦死して城は落ちた。
矢野城は保木(ほき)(発喜)城ともよばれ,南方は絵下山を後衛とし,北は矢野川の谷が開けて大手となり,西方は明神山の尾根に茶臼山があって搦手(からめて)をなし,さらに海岸の遠見の城に連絡している。この城は室町時代後期(15世紀中葉)にはこの地方の領主,野間氏の居城となった。

名称矢野城跡
よみがなやのじょうあと
指定県指定
種別史跡
種類
所在地広島市安芸区矢野町
員数
指定年月日昭和12年5月28日
構造形式
法量
公開状況常時公開
交通案内○「熊野行」バスで「天神上」下車,絵下山登山道に沿って登山
関連施設名称
開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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