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広島県の文化財 - 白鳥古墳出土品

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【解説】
白鳥古墳は,東広島市高屋町郷の白鳥山(標高453m)山頂にあったと言われているが,明治43年(1910)白鳥神社社殿造営時に破壊されたものらしく,古墳の規模や形状は明らかでない。この時,三角縁獣文帯三神三獣鏡1面(さんかくぶちじゅうもんたいさんしんさんじゅうきょう),三神三獣鏡1面,碧玉製勾玉(まがたま)1点,素環頭大刀(そかんとうたち)1口などが出土したと伝えられている。これらの遺物の年代は,鏡の図文や素環頭大刀の存在などから西暦400年を前後する時期と考えられる。国産の三角縁神獣鏡を含むこの時期の古墳の一括遺物としては,県内では他に例が少なく貴重である。

名称白鳥古墳出土品
三角縁獣文帯三神三獣鏡1面
三神三獣鏡1面
碧玉製勾玉1点
素環頭大刀1口
よみがなしらとりこふんしゅつどひん
指定県指定
種別重要文化財
種類考古資料
所在地東広島市高屋町
員数
指定年月日昭和62年12月21日
構造形式
法量三角縁獣文帯三神三獣鏡/直径21.8cm,内区径14.6cm,紐径3.25cm,高さ1.7cm,縁厚0.65cm,重量780g,凸レンズ状の面反り0.3cm
三神三獣鏡/直径16.4cm,内区径12.1cm,紐径2.5cm,高さ1.3cm,縁厚0.7cm,重量520g,凸レンズ上の面反り0.6cm
碧玉製勾玉/長さ3.1cm,幅1.2~1.0cm,重量12g
素環頭大刀/現存長69.8cm,刃幅3.0cm,茎部幅2.4cm,同厚1.0cm,背厚1.6cm,環頭部長径6.5cm,短径4.8cm,環幅1.3cm
公開状況「東広島市中央図書館-三ッ城古墳ガイダンスコーナー-」に展示
開館:火~木・土・日曜日:10時~18時,金曜日:10時~16時
休館:月曜日,第2・第4日曜日,祝日,12月27日~1月5日
無料
082-422-9449
交通案内○JR「西条駅」から「広島大学行」バスで「中央図書館前」下車
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入館料
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電話番号
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