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広島県の文化財 - 紙本墨書大般若経(尾道市美ノ郷町)

紙本墨書大般若経

【解説】
平安時代の永久6年(1118)に明法生藤原季行が書写した旨を記している。巻第百五十三及び巻第百五十四の二帖が伝えられ,各巻に奥書がある。1行17文字,界線は墨書である。

名称 紙本墨書大般若経
よみがな しほんぼくしょだいはんにゃきょう
指定 県指定
種別 重要文化財
種類 典籍
所在地 尾道市美ノ郷町
員数 2帖
指定年月日 昭和30年1月31日
構造形式 紙本墨書,折本
法量  
公開状況 非公開
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関連施設 名称  
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休館日  
入館料  
所在地  
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