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広島県の文化財 - 紙本墨書西國寺建立施主帳

紙本墨書西國寺建立施主帳

【解説】
室町時代(1333~1572)の西國寺再建で施主となった人たちの署名帳である。筆頭の「征夷将軍」は花押から見て足利6代将軍義教(1394~1441)と考えられ,次いで本願導師である西國寺の宥尊(ゆうそん)僧正,次いで,細川持之,畠山持国,山名持豊,大内教弘など,幕府の重臣や守護大名たちの名が見える。
西國寺は今日までに幾度かの災禍に遭い,平安時代(794~1191)に白河法皇により再建,南北朝時代から室町時代にかけては,備後守護山名氏などの保護を受けた。

名称紙本墨書西國寺建立施主帳
よみがなしほんぼくしょさいこくじこんりゅうせしゅちょう
指定県指定
種別重要文化財
種類典籍
所在地尾道市西久保町
員数1帖
指定年月日昭和30年1月31日
構造形式紙本墨書,折本
法量縦33cm,横122.4cm(八折り)
公開状況非公開
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