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広島県の文化財 - 鉄地黒漆塗三十八間総覆輪筋兜

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【解説】
本兜鉢の黒漆は製作当初の状態をよく表し,兜の筋には鍍金(ときん)の覆輪(ふくりん)を施し,鍬形台の唐草の浮彫りなど,細部に多くの意匠が加えられた優品である。兜鉢装金具等は製作当初のものが残っており,室町時代初期(14世紀)の美術工芸品として貴重な兜である。

名称鉄地黒漆塗三十八間総覆輪筋兜
よみがなてっちくろうるしぬりさんじゅうはっけんそうふくりんすじかぶと
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地廿日市市宮島町
員数1頭
指定年月日平成5年10月18日
構造形式
法量高さ11.7cm,前後22.5cm,左右19.5cm
公開状況厳島神社宝物収蔵庫の企画展で随時公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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