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広島県の文化財 - 金銅蓮花輪宝文置説相箱

金銅蓮花輪宝文置説相箱

【解説】
長方形の箱で,導師が説教の原稿などを入れる。
木製黒漆塗りで周囲に金銅の蓮華(れんげ)文や輪宝(りんぽう)文などの金具を置き,ふちに唐草文を浮彫りにした帯板金具を貼り,上げ底の脚部は金銅板覆輪(ふくりん)を施した格狭間(こうざま)を透かす。製作の年時は「慶長第三戊戍(朱漆書の銘)」すなわち慶長3年(1598)で,手法と様式は安土桃山時代(1573~1602)の特徴を示している。

名称金銅蓮花輪宝文置説相箱
よみがなこんどうれんげりんぽうもんおきせっそうばこ
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地尾道市東土堂町
員数1合
指定年月日昭和36年4月18日
構造形式
法量縦39cm,横36cm,高さ12cm
公開状況非公開
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