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広島県の文化財 - 戸張

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【解説】
舶来の緞子(どんす)と思われる布の上部をつづったもので,これには梵字,観音経の一節のほか,永禄10年(1567)に吉光弥三郎なる者が奉納した旨が墨書してある。
「敬白,奉掛御八幡戸張之事」
「具一切功徳,慈眼視衆生,福聚海無量,是故応頂礼」
「右為,護持信心之大施主立願成就,皆令満足,息災延命,如意吉祥祈所而巳,
永禄十年丁卯五月吉日,吉光弥三郎壬,寅歳敬白」

名称戸張
(永祿十年丁卯五月吉日と墨書がある)
よみがなとばり
指定県指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地世羅郡世羅町
員数1掛
指定年月日昭和32年2月5日
構造形式
法量縦174cm,幅183cm(幅61cmの布3枚をつづる)
公開状況
交通案内○JR「備後三川駅」から「甲山方面行」バスで「小草」下車
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所在地
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