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広島県の文化財 - 木造地蔵菩薩立像

木造地蔵菩薩立像

【解説】
室町時代中期(15世紀)の作と考えられる像。寄木造。玉眼入り。顔及び胸部に金泥を塗り法衣に金箔をおいた上に,繊細優美な宝相華(ほっそうげ)文様を描いている。衣は通肩(つうけん)にかける。右手の錫杖(しゃくじょう)は当初のもの,左手の宝珠は後補と思われる。岩座の上の臼形蓮座に立つ写実的な作風の秀作である。

名称木造地蔵菩薩立像
よみがなもくぞうじぞうぼさつりゅうぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地福山市西町
員数1躯
指定年月日昭和47年4月24日
構造形式寄木造
法量像高60.5cm
公開状況非公開
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