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広島県の文化財 - 木造地蔵菩薩半跏像(東広島市河内町)

木造地蔵菩薩半跏像

【解説】
この像は竹林寺の子院のひとつである乾蔵坊の本尊であったものである。漆箔,檜材のすぐれた作で,右手に錫杖,左手に宝珠を持ち,右脚半跏(はんか)で左脚をのばした姿で台座に坐っている。この菩薩像はかつてひどく破損していたため,その胎内銘が知られているが,それによると建武5年(1338)の作という。

名称木造地蔵菩薩半跏像
よみがなもくぞうじぞうぼさつはんかぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地東広島市河内町
員数1躯
指定年月日昭和38年11月4日
構造形式寄木造,漆箔
法量像高84cm,膝張48cm
公開状況河内町教育委員会へ事前に連絡必要(0824-37-1122)
交通案内○JR「入野駅」から西へ約5km
○JR「河内駅」から南へ約4km
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