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広島県の文化財 - 木造十一面観音立像(竹原市竹原町)

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【解説】
西方寺(さいほうじ)は小早川隆景の創建と伝えられ,京都の清水寺を模して造ったという普明閣に本像は安置されている。玉眼入りで,刀法は鋭く複雑な衣文の構成には宋朝風の影響が見られる。右足のほぞに「法印性国」と,左足のほぞに「同四天作」の墨書銘があるが,紀年がないのは惜しまれる。宝相華(ほっそうげ)唐草文様を透(すかし)彫にした金銅製舟形(ふながた)光背も仏像と一具で,室町時代(1333~1572)の作と考えられる。

名称木造十一面観音立像
よみがなもくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう
指定県指定
種別重要文化財
種類彫刻
所在地竹原市竹原町
員数1躯
指定年月日昭和37年3月29日
構造形式寄木造,玉眼
法量像高85cm,光背高さ94cm
公開状況6月第1土曜日18時~21時,日曜日10時~15時
交通案内○JR「竹原駅」から北へ約1km
○山陽自動車道「河内I.C」から南へ約12km
○広島空港から南へ約16km
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開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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