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広島県の文化財 - 絹本著色釈迦涅槃図(三原市本郷町)

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【解説】
室町時代後期(15世紀後半~16世紀)の作と思われる。軸金具は素文渡金(そもんときん)で、絹幅三幅と半幅を両端に継いだものを用い,絹本の織目はやや荒い。顔料の剥落は少ない。
永禄4年(1561)に毛利元就が,その子小早川隆景を高山城に訪ねた時,その宴に侍した蓮華尼に与えたものであるという。江戸時代の安永6年(1777)に表装替えが行われた。箱裏に墨書銘がある。
永福寺は小早川氏の祖・土肥茂平の菩提寺である。

名称絹本著色釈迦涅槃図
よみがなけんぽんちゃくしょくしゃかねはんず
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地三原市本郷町
員数1幅
指定年月日昭和49年4月25日
構造形式絹本著色,軸装
法量縦157.7cm,横156.5cm
公開状況非公開
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