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広島県の文化財 - 絹本著色春日曼荼羅

絹本著色春日曼荼羅

【解説】
曼荼羅には,儀軌(ぎき)によって密教の根本理念を図式化したものと,特殊な尊像を中心にその曼荼羅が効果ありと信じられた加持祈祷の際に奉懸(ほうけん)される別尊曼荼羅がある。
本品は「春日鹿曼荼羅」と称される別尊曼荼羅のひとつで,上方に遠山を描き,中央に本地仏を下方に春日大社の御使いと言われる神鹿の立つ姿を描いている。破損も少なく保存も良好な室町時代(1333~1572)の作である。

名称絹本著色春日曼荼羅
よみがなけんぽんちゃくしょくかすがまんだら
指定県指定
種別重要文化財
種類絵画
所在地尾道市西久保町
員数1幅
指定年月日昭和44年4月28日
構造形式絹本著色,軸装
法量縦99cm,横36.4cm
公開状況非公開
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