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広島県の文化財 - 沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯

沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯

【解説】
エヒメアヤメは高さ15~30cmの小型のアヤメ属の多年草で,毎年4月下旬頃にスミレ色の美しい花を開く。もともとエヒメアヤメは中国東北部・朝鮮半島に分布する植物として知られていたが,日本では愛媛県北条市腰折山で最初に発見されたのでこの名がつけられた。その後,佐賀・大分・宮崎・山口・広島・岡山の各県にも自生することが明らかになった。沼田西町の山林内の自生地は数ヵ所あるが,天然記念物に指定されている地域はその一ヵ所である。いずれもアカマツ林の疎林地で,陽当りのよい場所に多く見られる傾向がある。

名称沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯
よみがなぬたにしのえひめあやめじせいなんげんちたい
指定国指定
種別天然記念物
種類
所在地三原市沼田西町
員数
指定年月日昭和10年12月24日
昭和32年7月31日(名称変更)
構造形式
法量
公開状況毎年4月中旬から下旬にかけて公開
連絡先:三原市教育委員会生涯学習課(0848‐64‐2137)
交通案内○山陽自動車道「本郷I.C」から車で15分
○JR「本郷駅」から南へ約2.2km
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開館時間
休館日
入館料
所在地
電話番号
交通案内

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