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広島県の文化財 - 三原城跡

三原城跡

【解説】
中世末に小早川氏が築城した近世城郭である。
城の遺構は,埋め立てや掘削によって,天守台の南側や,本丸・二の丸・三の丸の大部分がJR三原駅と駅前商店街になっている。天守台北側の石垣やそれを巡る堀跡、本丸中門跡,船入り跡,船入櫓跡等が点在して旧状を留めている。

名称 三原城跡
よみがな みはらじょうあと
指定 国指定
種別 史跡
種類  
所在地 三原市城町,本町
員数  
指定年月日 昭和32年12月11日
昭和55年7月12日(追加指定,一部解除)
平成10年12月8日(追加指定,名称変更)
構造形式  
法量  
公開状況 常時一般公開
交通案内  
関連施設 名称 三原市歴史民俗資料館
開館時間 9時30分~17時00分
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日),12月28日~1月4日
入館料 無料
所在地 三原市円一町二丁目3番2号
電話番号 0848-62-5595
交通案内 ・JR「三原駅」から,南へ約800m
・駐車場あり

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