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広島県の文化財 - 漆絵大小拵(陣刀)

漆絵大小拵(陣刀)

【解説】
安土桃山時代(1572~1603)の作で,毛利輝元奉納と伝えられる拵(こしらえ)一腰である。鞘は金箔をおき,その上に黒漆で這龍(げんりゅう)を描き,透き漆をかけて白檀塗(びゃくだんぬり)としたもので,その形は尻鞘をかけたような尻張りの長大華麗な拵である。「常山紀談」で,豊臣秀吉が輝元の刀を評して「異風を好む」と言っているのに合致して興味がある作品である。

名称漆絵大小拵(陣刀)
(小柄前欠)
よみがなうるしえだいしょうこしらえ
指定国指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地廿日市市宮島町
員数1腰
指定年月日昭和30年6月22日
構造形式
法量(大)総長134.9cm,柄長49.1cm,鞘長101.2cm。(小)鞘長84.0cm。
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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