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広島県の文化財 - 孔雀 金経箱(尾道市瀬戸田町)

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【解説】
浄土寺(尾道市)旧蔵のもので,浄土寺にある「孔雀文沈金経箱」(重文)「孔雀●金経箱」(重文)の二合とは姉妹品で,特に後者とは大きさ及び銘文はほとんど同じである。
黒漆塗の面に孔雀と宝相華(ほうそうげ)の文様をきわめて精緻に●金彫りした精巧な舶載の工芸品で,刀技は単純鋭利,形態は素雅な元時代(1271~1368)の漆工の名品である。延祐2年(1315)銘がある。
●は倉へんに戈

名称孔雀●金経箱
蓋裏に「延祐二年棟梁禅正杭州油局橋金家造」内底に「延祐二年棟梁禅正」の銘がある
よみがなくじゃくそうきんきょうばこ
指定国指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地尾道市瀬戸田町
員数1合
指定年月日昭和30年2月2日
構造形式
法量高25.2cm,縦39.8cm,横22.3cm
公開状況保管場所:東京国立博物館に寄託
交通案内○JR「上野駅」下車,上野公園内
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