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広島県の文化財 - 太刀(中身久国ト銘アリ)

太刀

【解説】
鍛え板目,刃文乱れ。鎌倉時代初期(12世紀末~13世紀前半)の粟田口(あわたぐち)派の最もすぐれた刀工であり,後鳥羽院の番鍛冶であった久国(ひさくに)の作である。豊臣秀吉の所用であったものを毛利輝元が得て,後に寄進したという。糸巻の太刀は安土桃山時代(1573~1602)以降用いられ,大名の儀杖と兵杖を兼用するものであった。

名称太刀
中身久国ト銘アリ
附糸巻太刀拵
よみがなたち
指定国指定
種別重要文化財
種類工芸品
所在地廿日市市宮島町
員数1口
指定年月日明治45年2月8日
構造形式鍛え板目,刃文乱れ
法量刃長75.8cm,反り2.7cm
公開状況厳島神社宝物名品展で一部公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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