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広島県の文化財 - 厳島神社(朝座屋,能舞台,揚水橋,長橋,反橋)

厳島神社(朝座屋,能舞台,揚水橋,長橋,反橋)

【解説】
【朝座屋】もともと勤番神職が祭典時の参集及び雑掌の所で,明治から昭和30年代までは社務所になっていた。平安時代(794~1191)の建築様式を伝えているが,現在の建物は,江戸時代前期(1615~1660頃)の建築である。
【能舞台】創建は永禄11年(1568)ごろ,毛利元就が京都の観世(かんぜ)太夫を招いて法楽(ほうらく)した時と伝えられる。現在の建物は,延宝8年(1680)の建築であるが,屋根の正面妻,笛座,地謡座,後座,橋掛などに江戸幕府の式楽が制定した形式とは異なる古式を伝えている。

名称厳島神社(朝座屋,能舞台,揚水橋,長橋,反橋)
朝座屋1棟
能舞台(附橋掛及び能楽屋)1棟
揚水橋1棟
長橋1棟
反橋1棟
よみがないつくしまじんじゃ
指定国指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地廿日市市宮島町
員数5棟
指定年月日明治32年4月5日
構造形式朝座屋/桁行八間,梁間四間,一重,右側面切妻造,左側面入母屋造,檜皮葺
能舞台/桁行一間,梁間一間,一重,切妻造,妻正面,檜皮葺
揚水橋/長さ三間,幅二間
長橋/長さ十八間,幅一間四尺
反橋/擬宝珠高欄付,長さ十一間三尺,幅二間二尺
法量
公開状況厳島神社の昇殿時間:1月6日~2月28日・10月15日~11月30日 6時30分~17時30分,3月1日~10月14日 6時30分~18時,12月1日~12月31日 6時30分~17時,1月1日~1月5日 状況に応じて。
昇殿料:一般300円(250円),高校生200円(150円),中・小学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体
連絡先:社務所(0829‐44‐2020)
交通案内○宮島桟橋から南西へ約700m
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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