この度は,このような賞を頂くことができとても光栄です。家族や指導者をはじめ,日頃から応援して下さっている皆様のおかげであると心より感謝しております。これからは,仕事とスケートを両立させながら,少しでもスキルアップできるように日々努力していくとともに,持っている技術を生かして指導者としても頑張っていきたいと思います。これからも応援のほど宜しくお願い致します。
※令和元年6月28日にも来庁され,第29回ユニバーシアード冬季競技大会(2019/クラスノヤルスク)スケート競技・ショートトラック女子 3000mリレー 第2位の報告をされました。
このような素晴らしい賞を頂けたことをとても光栄に思います。
これからも国内だけでなく,世界で活躍する選手で居られるよう一層精進して参ります。
※右が堀口理沙さん。
左は同じ(株)エディオン所属の木村文子さん(第23回アジア陸上競技選手権大会100mハードル優勝,第103回日本陸上競技選手権大会100mハードル優勝)。
広島県体育・スポーツ知事表彰を受賞させて頂き,大変嬉しく思っています。
広島の皆様の応援を力に,来年の東京五輪に向けて頑張りたいと思います。
本年よりチーム名に「広島」の名を冠し,より一層の地域密着,貢献を心に期するなかで,このような表彰をいただけることは,私たちにとっても非常に励みになります。
今後も広島県のスポーツ振興に貢献できるよう,日々精進して参ります。
表彰式は, 日本たばこ産業株式会社 中国支社 副支社長 廣瀬 康治様に代理出席していただきました。
半谷 美咲さん
昨年に続き,このような名誉ある表彰をしていただけることを,とても光栄に思っています。
そして,改めて私達を支え,力強くご声援してくださる沢山の方々のお陰だと感じています。
“コートに立つのは自分1人だけど,自分が打つ一球には沢山の人の思いや未来がつまっている”
どんぐり北広島の武器はそこだと思います。監督・コーチ・選手・応援,サポートして下さる方々皆本気です。
今後も常に進化を求め,ソフトテニス界を牽引していけるようなチームであれるように,頑張っていきたいと思います。
高橋 乃綾さん
このようなすばらしい賞をいただきありがとうございます。
結果を残すことができたのも監督,コーチはじめ,チームメイトが居てくれるおかげであり,北広島町の地域の方のご声援があったからだと思います。ソフトテニスを盛り上げていけるように,また,小さな子供達に夢や希望を与えていけるように頑張って参ります。
この度世界ジュニア選手権で優勝できたのは,所属の先生方をはじめ,全日本チームの先生方,両親,本当に多くの方々の支えがあってのものです。感謝しています。
そしてスポーツ知事表彰という名誉ある賞を受賞でき,光栄に思います。
今後はシニアでの戦いになりますが,ここからが本当の勝負だと思っています。
2024年のパリ五輪出場を目標に,これからもひたむきに感謝の気持ちと,謙虚な心を持ち続け,柔道に励んでいきます。
表彰式は,神垣和他さんのお母様に代理出席していただきました。
世界選手権で銀メダルを獲得しました。優勝することはできませんでしたが19年振りのメダル獲得ということで男子ソフトボールの活性化や普及において良い大会となりました。この度は広島の大学出身ということで,このような賞を受賞させていただき,誠に感謝しております。スポーツを通じて地元のみならず,ゆかりの地として広島を盛り上げていけるように今後も努力してまいります。
表彰式は,池田寛人様の奥様に代理出席していただきました。
このようなすばらしい賞をいただき,本当にありがとうございます。
日の丸を背負い,侍ジャパン日本代表として海外で他国の代表チームと試合をしたり,同じ年代のすばらしいチームメイトに出会えた事が,ぼくにとって本当に貴重で,今後の野球につながる経験をさせてもらいました。
この経験をいかして,次はU‐15侍ジャパン日本代表に選ばれるように今まで以上にがんばります。
この度は,このような素晴らしい賞を受賞することができ光栄に思います。
初めて国際大会を経験し,海外では,野球ができることが当たり前ではないことを改めて感じました。野球ができることに感謝の気持ちを忘れずにやっていきたいです。今回は,U-18だったので,さらに上を目指し,トップチームに入れるように頑張ります。
※ご都合により,表彰式は代理出席でしたが,表彰式後に,2019年第2回BFA女子野球アジアカップ 野球競技 優勝の報告をされました。(写真はスポーツ推進課内)
今の目標は,全国高校駅伝で,個人では区間賞をとって,チームを優勝に導きたいと思っています。
今回はスポーツ知事表彰を頂くことができ,とてもうれしく思います。
今後の抱負は3月の全国大会で優勝することです。
今回,初めて優勝できたので嬉しく思います。
今後も選抜,インターハイ,国体と優勝していけるように日々,精進して頑張りたいです。
伊藤 魁晟さん
今回,このような賞を受賞することが出来て嬉しいです。
これに満足することなく,世界で活躍出来るように頑張っていきます。
松川 智哉さん
この賞を受賞できることは,自分はもちろん,チーム,家族,教えてくれた監督やコーチにとっても,とても喜ばしいことです。チームの理想である,最後まで笑顔で射ち切る試合もでき,私は嬉しかったです。今後は団体優勝した経験を大学での選手生活に生かし,より豊かなものにしたいです。
表彰式では,松川さんに代表して出席いただきました。
この受賞を励みに,自身のタイムを縮めることができるよう頑張りたいです。
これからも一生懸命に練習をして,自己ベスト記録更新をして頑張りたいです。
※佐藤真美さんから,受賞の感想・メッセージとともに絵も届けていただきました。
理上
(左上)佐藤さんが毎日がんばって練習している様子
(右上)いつも温かく指導してくださる先生方
(左下)第22回日本知的障害者選手権水泳競技大会 女子800m自由で優勝した時の様子
(右下)遠征合宿でがんばっているときの一日の生活の様子
小菅 楓さん
このような名誉ある賞をいただき,とても光栄です。
二連覇を成し遂げることができて嬉しいです。
インターハイや国体など,他の大会でも優勝できるように日々精進していきます。
そして,サポートしてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずにがんばりたいと思います。
橋本 歩波さん
今回このような賞を受賞することができとてもうれしく思っています。
高校生活で経験したことを生かし大学生になっても様々なことにチャレンジし,頑張っていきたいです。
このような素晴らしい賞を頂けてとても嬉しいです。
来年の6月には,世界大会がありますので,メダルを取る事が目標です。
来年の全国ろうあ者大会でも優勝できるように練習を頑張っていこうと思います。
この度昨年に引き続き名誉ある賞を受賞することができとても喜びを感じております。
これからもたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れず,日本だけでなく世界でも戦って行けるように精進してまいります。
表彰式は,坪田恵さんのお母様に代理出席していただきました。
受賞者のみなさん,おめでとうございます。今後の御活躍をお祈りいたします。