アンケートのお願い（犯罪被害者等支援施策について）

　犯罪という非日常的な出来事に突然遭遇した被害者やその家族は，あたかも崖から暗い谷底に突き落とされたような状態を強いられ，希望の光が見いだせず，人や社会に対する不信がうずまき，多くの生活課題に直面しています。
　県では，不幸にして犯罪の被害に遭われた方々やその御家族・御遺族（以下「犯罪被害者等」という。）が置かれている状況や平穏な生活を取り戻していただくことの重要性について，県民の皆様の理解を深め，適切な配慮や支援が行われる社会づくりを推進しています。
　このアンケートは，取りまとめの上，県の犯罪被害者等支援施策を推進していく上で参考にさせていただきますので，御協力を御願いいたします。
※アンケートフォームは、ブラウザのクッキー(Cookie)を利用しています。（Cookie対応のブラウザでないと動作しません）お問い合わせフォームを開いてから60分を超えた場合、内容の送信ができなくなりますので、もし送信までに時間がかかる際には、事前にメモ帳やワードなどで文章を作成してから問合せフォームに貼り付けてください。

Ｑ1 ： 犯罪被害者等の権利利益の保護を目的とした「犯罪被害者等基本法」が制定されていることを知っていますか。

Ｑ2 ： 犯罪被害によって犯罪被害者等が特にどのような被害や負担を生じていると思いますか。

Ｑ3 ： Ｑ２で「その他」を選択した方は，その内容をご記入ください

Ｑ4 ： 犯罪被害者等を支援する上で，何かできそうなことはありますか。

Ｑ5 ： Ｑ４で「ある」を選択した方は，その内容をご記入ください。

Ｑ6 ： 犯罪被害者等の支援のために設置されている次の相談窓口を知っていますか。

Ｑ7 ： Ｑ６で「その他」を選択した方は，その内容をご記入ください。

Ｑ8 ： 犯罪被害の中でも，レイプによる性被害は羞恥心や自責感から被害に遭ったことを他人に知られたくなく，望まない妊娠など被害が深刻化しやすいとされています。もしもあなたが性被害に遭われたとしたら，誰か（どこか）に相談されますか。

Ｑ9 ： Ｑ８で「相談する」を選択した人は，相談先をご記入ください。

Ｑ10 ： Ｑ９で「その他」を選択した方は，その内容をご記入ください。

Ｑ11 ： ひとつ前のＱ８で，「相談しない」「わからない」を選択した方にお聞きします。性被害を相談できる専門の機関があれば，相談されますか。

Ｑ12 ： Ｑ１１で「相談する」と回答された方は，性被害を相談できる専門の機関にどんな支援を期待しますか。「相談しない」「わからない」と回答された方は，どんな支援を行う機関であれば，相談できますか。

Ｑ13 ： Ｑ１２で，「その他」を選択した方は，その内容をご記入ください。

Ｑ14 ： 県では，性犯罪・性暴力の被害に遭った方がプライバシーを守られながら，ワンストップで支援を受けることができる相談窓口「性被害ワンストップセンターひろしま」を平成２８年8月に開設していますが，御存じですか。

Ｑ15 ： 「性被害ワンストップセンターひろしま」を御存じの方にお聞きします。どちらでお知りになりましたか。

Ｑ16 ： Ｑ１５で「その他」を選択した方は，その内容をご記入ください。