ワープロエディタで作成したブロック

ワープロエディタで作成・編集できる箇所
職員がワープロエディタで入力した際にもサイトデザインが充たるように、ワープロエディタ標準で用意されているHTMLタグへのスタイルはあらかじめ用意する必要があります。
ワープロエディタではHTMLのようにidやclassの指定をすることができません。誰がページを作ってもそのサイトのデザインと整合性が取れるように、スタイリングを行なってください。
| タイトル | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| A | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ |
| B | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ |
| C | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ |
| D | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ | コンテンツ |
HTMLソースで
作成したブロック
HTMLソースで
作成・編集できる箇所
「HTMLソースで編集できる箇所」はclassやidなどのセレクタを使えるので、デザイン面やインタラクティブ機能の制約は受けません。
ただし、職員の更新はできません。
スタイリングについて
- タグセレクタの指定
- class, idセレクタを使った指定
上記順番で作成してください。
また親子セレクタや兄弟セレクタなど詳細度が高まる指定はしないでください。
詳細度が高いタグセレクタを使用するとワープロエディタでページを作成した際、標準で用意されているHTMLタグへのスタイルが意図せず上書きされたりする恐れがあるからです。