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GAPの導入推進について

印刷用ページを表示する掲載日2019年11月15日

GAPとは

 GAP(Good Agricultural Practice)とは,農産物を生産する上で農業者が守るべき基準を定め,それを実践することです。「よい農業のやり方」,「適正農業規範」,「農業生産工程管理」とも訳されます。
 GAPを実践することにより,食品事故や農作業事故の抑制,環境保全,人材の育成,作業の効率化等に役立つとともに,消費者の信頼の確保が期待されます。

県内のGAP認証取得状況(令和元年10時月末現在)
JGAP 28件,ASIAGAP 5件,GLOBALG.A.P. 5件

「広島県GAP実践の手引」について

 広島県では,認証制度のあるJGAPやASIAGAP,GLOBALG.A.P.などへの入門書として,「広島県GAP実践の手引」を策定しました。この手引を活用して,認証の有無にかかわらずGAPの実践を広く推進していきます。
 なお,本手引は農林水産省の「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」に準拠しています。

広島県GAP実践の手引はこちら

ひろしまブランドショップTAUでのGAPのPRイベント(終了しました)

 東京の銀座にある,ひろしまブランドショップTAUで10月4日~6日の3日間,GAPのPRイベントを行いました。
詳しくはこちら

GAPに関する情報

平成30年度 GAP研修会について(終了しました)

 合計で200名を超える出席があり,講師の安心農業株式会社 代表取締役 藤井 淳生さんのお話を聞き,GAPを知って上手に使う方法を学びました。

1 研修会の内容
 まず,GAPが誕生した背景について話していただきました。
 相次ぐ残留農薬基準値違反や大腸菌などによる食中毒事故を受けて,ヨーロッパの流通・小売業がGAPを求めるようになりました。
 食の安全を脅かす事故のみならず,環境破壊や労働災害が発生すると流通の大きな損失につながります。農場から食卓までの食の流れの中で,源流である農場での食の安全を守らなくてはいけません。
 また,このような損失は流通だけではなく農場の損失でもあります。押しつけられてやるものではなく,自ら持続可能な良い農場に近づけるための「道具」となるのがGAPです。
例えば・・・「良い農場」とは? GAP=「道具」だから・・・使い方は多種多様

 それから,農産物の安全を脅かす病原性微生物や化学物質,異物による事故への対応,廃棄物の適切な管理による環境保全,危険な作業の改善による農作業者の安全の確保について,GAPとの関係を含めてお話をいただきました。
 特に農作業事故の現状については,動画も交えていかに普段の農作業に危険が潜んでいるかをわかりやすく説明していただき,参加した方からは「研修の中で農作業の安全についての説明がとても印象に残っている。今までの作業を振り返るとヒヤッとする場面もいくらかあった。」という声もあり,改めて普段の農場経営を見直す機会となったと思います。
生産者への「導入」のススメ 今日から「スタート」

2 開催日時及び場所
12月4日(火)
14:00-16:00
広島県福山庁舎第3庁舎 8階 381・382会議室
(福山市三吉町1丁目1-1)
12月5日(水)
14:00-16:00
みよしまちづくりセンター 1階 ぺぺらホール
(三次市十日市西6丁目10-45)
12月6日(木)
10:00-12:00
広島県立総合技術研究所 農業技術センター1階 講堂
(東広島市八本松町原6869)

3 主催 広島県農林水産局農業技術課

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