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肥料価格高騰対策事業について

印刷用ページを表示する掲載日2022年11月8日

肥料価格高騰対策事業の概要

 肥料価格の高騰による農家経営への影響を緩和するため,化学肥料の2割低減の取組を行う農業者に対して肥料コスト上昇分の7割を支援します。
  事業の概要については,パンフレットをご確認ください。

農家向けパンフレット_肥料価格高騰対策事業 (PDFファイル)(1.33MB)

本事業の実施にあたっては,以下で説明する内容をよく確認して取り組んでください。
項目ごとに説明をしておりますので,次の各項目から確認したい項目を選択してください。
生産者の参加要件
支援額
対象となる肥料
取組実施者の要件
申請方法(参加農業者)
申請方法(取組実施者)
事業実施期間
申請様式
報告様式

生産者の参加要件

肥料価格高騰対策事業に参加する場合は,次の要件を満たしてください。

1 販売・出荷等の実績
 この事業は,肥料価格高騰による農業経営への影響を緩和するとともに,化学肥料の使用量の低減を進めることとされているため,参加する農業者は,生産物等の販売実績が確認できる必要があります。

2 化学肥料低減の取組み
 化学肥料の2割低減を実現するため,取組メニューの中から2つ以上を実施してください。

 取組期間は,令和4年から2年間となります。
 令和3年の取組も考慮し,同じ取組については,拡大・強化することで対象となります。

【取組メニューの例】
 ・土壌診断による施肥設計
 ・生育診断による施肥設計
 ・堆肥の利用、下水汚泥の利用など国内資源の利用
 ・有機質肥料の利用
 ・緑肥作物の利用
 ・局所施肥(側条施肥、ドローンの活用等)の利用
 ・地域特認技術(県協議会が認める技術)の利用など

3 関係書類の保管
 
県協議会は、取組実施者の5%程度を抽出し、現地確認の調査を行いますので、支援を受けた農業者は、取組内容がわかる書類等(土壌診断の診断結果、施肥設計書、購入肥料の伝票、作業時の写真等)を保管しておいて下さい。​

支援額

 本年の肥料費に対して前年からの価格上昇率や使用量低減率(化学肥料低減の取組)により,肥料費の増加額を算定し,その7割を補塡します。

支援額 = 肥料コスト増加分 × 0.7

※ 肥料コスト増加分
= 当年の肥料購入費 ―(当年の肥料購入費 ÷ 価格上昇率 ÷ 使用量低減率)
※価格上昇率:当年と前年の農業物価統計から算出。
 R4秋肥(R4年6月~10月注文分)の価格上昇率は 1.4 となりました。
※使用量低減率:使用量低減には時間がかかることを考慮し,本年秋肥及び来年春肥の使用量低減率を1割(0.9)とする。

【注意してください!】
 市町から肥料費に対する支援(補助金など)を受けている,または受けようとする場合は,その支援内容に応じて,支援額の調整が必要となる場合もあります。

対象となる肥料

 対象となる肥料は,次のとおりです。
○令和4年秋肥
(令和4年6月から10月までに購入または購入することが確実な,令和4年秋用肥料として使用)
○令和5年春肥
(令和4年11月から令和5年2月までに購入または購入することが確実な,令和5年春肥として使用)

 また,原則として肥料法(肥料の品質の確保等に関する法律)に基づく肥料を対象としていますので,化学肥料に限定していません。
 ただし,農業者等が購入したものに限られるため,領収書などが必要であり,自給堆肥などは対象外となります。

 なお,次のアドレスから,登録肥料の検索ができます。
http://www.famic.go.jp/ffis/fert/sub4.html
肥料登録銘柄検索システム - 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(Famic)

取組実施者の要件

1 主な業務は次のとおりです。
 (1)参加農業者の低減計画書と肥料代金の領収書等を取りまとめて,県協議会に取組計画書を申請すること。
 ​(2)県協議会から支援金が交付された際は,参加農業者に速やかに支援金を支払うこと。
 ​(3)取組実績報告書を作成して県協議会へ報告すること。
 ​(4)令和5年12月末までに,中間報告書を作成して県協議会に提出すること。
 ​(5)令和6年12月末までに,参加農業者の低減実施報告書を取りまとめた上で,取組実施状況報告書を作成し,県協議会に提出すること。

2 次の事項に,誓約・同意が必要です。
 (1) 本事業に係る報告や立入調査について、地方農政局長等から求められた場合に応じます。
 (2)取組を実施したことが確認できる書類等の証拠書類について、支援金の交付を受けた年度の翌年度から5年間保管し、事業実施主体又は地方農政局長等から求められた場合は提 出します。
 (3)以下の場合には、支援金を返還すること、又は交付されないことに異存ありません。
ア 対策事業取組計画書及びその他の提出書類において、虚偽の内容を申請したことが判 明した場合
イ 正当な理由がなく、対策事業取組計画書に記載した取組を実施していないことが判明 した場合

3 新たに「農業者の組織する団体」を設立する場合は,
 (1)組織運営に関する規定や,代表者を定めてください。
 (2)本事業の支援金を振込むための口座を新規開設してください。

申請方法(参加農業者)

【低減計画書の申請】
参加農業者(化学肥料の低減に取組む者)から,農協,肥料販売事業者などの取組実施者へ申請してください。
○申請に必要な書類(申請様式は下段に記載しております。)
化学肥料低減計画書(参考様式第2号) (Excelファイル)(21KB)
・対象期間内に注文したことがわかるもの(注文書の写しなど)
・購入したことがわかるもの(請求書又は領収書の写し)※肥料の種類,数量,購入費が記載されていること。
購入肥料(当用買い)一覧表(参考様式第2号別添:根拠として領収書等を添付) (Excelファイル)(12KB)
​※原則として肥料を注文・購入された農協,肥料販売店へ申請してください。
☆記載例
【記載例】化学肥料低減計画書(参考様式第2号) (PDFファイル)(339KB)
【記載例】購入肥料(当用買い)一覧表(参考様式第2号別添 (PDFファイル)(97KB)

取組実施者一覧(農協)令和4年10月7日時点(受付順)
取組実施者名称 住所 電話 メールアドレス
広島北部農業協同組合 安芸高田市吉田町常友1210

(営農総合センター)
0826-54-0814

einou@ja-hh.or.jp
広島中央農業協同組合 東広島市西条栄町10-35 082-423-5913 einoushidou1@ja-hirochu.or.jp
福山市農業協同組合 福山市花園町二丁目7番1号 084-924-2214 jfk30030@jafukuyama.or.jp
芸南農業協同組合 東広島市安芸津町三津4258-1 0846-45-3360 gw_ninaite@ja-geinan.hiroshima-janet.com
呉農業協同組合 呉市西中央1-2-25 0823-22-5176 einouhanbai@jakure.jp
広島市農業協同組合 広島市安佐南区中筋3-26-16 082-870-5893 eisi@ja-hiroshimashi.or.jp
三次農業協同組合 三次市十日市東3-1-1 0824-66-3851 meinou@ja-miyoshi.or.jp
庄原農業協同組合 庄原市西本町2-14-1 0824-72-5654 einou02@ja-shobara.or.jp
広島ゆたか農業協同組合 呉市豊町大長5915-8 0823-66-2013 einousido@akinada-hiroshima.jp
尾道市農業協同組合 尾道市新浜一丁目10-31 0848-20-2811 ja-eino5@ja-ono.hiroshima-janet.com
三原農業協同組合 三原市皆実4-7-28 0848-63-3438 einou@ja-mihara.hiroshima-janet.com
安芸農業協同組合 安芸郡海田町窪町8-8 082-822-1367 keizai@ja-aki.or.jp
佐伯中央農業協同組合

廿日市市宮内4473-1

0829-39-3232 einou@ja-saiki.hiroshima-janet.com

 

取組実施者一覧(肥料販売事業者)令和4年11月7日時点(受付順)

取組実施者名称

住所 電話 メールアドレス
株式会社マサシロ 府中市上下町小堀1341 0847-62-2774 shirosama@mx52.tiki.ne.jp
高橋農機具店 庄原市高野町大字下門田5059-34 0824-86-2331 0824-86-2055 (Fax)
有限会社いづみや農園 世羅郡世羅町西上原563-11 0847-22-0135 tanomusaku3150@yahoo.co.jp
久米肥料株式会社 (久米肥料)
東広島市河内町入野2130-4
(久米産業)
広島市中区東平塚町9番5号

(久米産業)
082-258-3301

ksk@road.ocn.ne.jp
ごとうくん 東広島市安芸津町風早1358-15 0846-45-0019 silent-submarine.u-4510@softbank.ne.jp
富田肥料株式会社 呉市広名田1-4-38 0823-73-1155 tomita.bunpei@outlook.com
有限会社オカダ 山県郡北広島町移原665-4 0826-38-0123 y-okada@khiro.jp
石岡農機 府中市中須町1501 0847-45-4249 ishiokanouki@red.megaegg.ne.jp
株式会社ヰセキ中四国 東広島市西条町御薗宇727-2 082-423-9883 kikaku-cg@iseki-chushikoku.co.jp
有限会社小松商店 広島市安佐北区亀山9-13-5 082-819-2280 komatu17@mx4.tiki.ne.jp
株式会社槇岡肥料店 府中市上下町上下2672-2 0847-62-3215 makioka@sj8.so-net.ne.jp
日植アグリ株式会社
(世羅営業所)
世羅郡世羅町小国204-1 0847-37-2555 toyohara@n-aguri.co.jp
株式会社トラストワン
(広島営業所)
世羅郡世羅町井折245-4 0847-22-3909 okayama@trust-1.com
三笠産業株式会社
(広島営業所)
山口県山口市小郡山手上町1-1 0826-52-2226 yo-yama@mikasasangyou.co.jp
山本コーポレーション株式会社 尾道市東尾道11-17 0848-20-3121 naitou@yamamoto-cop.jp
豊国産業株式会社
(福山営業所)
福山市蔵王町1631 084-921-1115 fukuyama@hokoku.com
大信産業株式会社 尾道市美ノ郷町本郷1-180 0848-38-2612 a_morimoto@taishinkk.co.jp
株式会社キムラ 竹原市塩町一丁目3-5 0846-22-0150 kimura.a0151@tanet.ne.jp
山陽物産株式会社 広島市西区横川町2-5-12 082-232-2800 furuki0804@orion.ocn.ne.jp
有限会社こめ奉行 世羅郡世羅町下津田1249 0847-39-1956 komekome@mail.mcat.ne.jp
有限会社岩野農機商会 山県郡北広島町大朝2504 0826-82-2136 r-motonaga@ecoce.jp
有限会社大森商店 三原市長谷3丁目1-25 0848-66-3743 ohmori-syouten@key.ocn.ne.jp
株式会社中四国クボタ
(広島事務所)
安芸高田市吉田町川本1353-2 0826-47-2324 chiyuki.nada@kubota.com
有限会社迫農機商会 東広島市豊栄町清武427 082-432-2887 sako-nouki@mx36.tiki.ne.jp
アグリプロデュース株式会社 広島市西区草津港1-8-1 082-942-1831 hida@act-cs.co.jp
橋渡サービス 山県郡北広島町大朝4870-2 0826-82-1777 riki@oasa.jp
尾道肥料株式会社 尾道市東尾道11-21 0848-46-4321 onomichihiryou@lake.ocn.
有限会社田口農機 三次市吉舎町清綱19-3 0824-43-2870 taguchi.n@p1.pionet.ne.jp
大和肥料株式会社 兵庫県尼崎市浜1-2-30 06-6499-6826 info@daiwa-ism.com
株式会社広島アグリシステム 広島市安佐北区白木町三田3516 082-829-3566 ohishi@h-agri.co.jp
株式会社木原製作所 山口県山口市秋穂西3106-1

(本社)
083-984-211
(岡山支店)
086-275-4021

masahiro-takemoto@kiharaworks.com
吉田化成株式会社 岡山県倉敷市昭和1丁目3-28 086-422-0677 yoshida-3@yoshida-kasei.jp
三菱農機販売株式会社
(広島地区)
三次市和知町365-4 (広島北部営)
0824-65-3888
(東広島営)
082-430-2270
hiroshimahokubu-shocho.nishinihon@mam.co.jp

 

低減計画書の申請を受ける取組実施者については,引き続き募集中です。
応募いただいた農業協同組合及び肥料販売事業所等について,掲載する予定です。

上記以外の場所で購入した肥料の申請を受け付ける取組実施者一覧令和4年11月7日時点(受付順)
取組実施者名 所在地 問合せ先電話 問合せ先メール 対応エリア 備考
山陽物産株式会社 広島市西区横川町2-5-12 中谷ビル2F 082-232-2800 furuki0804@orion.ocn.ne.jp 広島県内  
株式会社マサシロ 府中市上下町小堀1341 0847b-62-2774 shirosama@mx52.tiki.ne.jp 府中市、神石高原町、三次市、世羅町、庄原市、三原市  
株式会社キムラ 竹原市塩町1-3-5 0846-22-150 kimura.a0151@tanet.ne.jp 広島県内  
日植アグリ株式会社
(世羅営業所)
世羅郡世羅町小国204-1 0847-37-2555 toyohara@n-aguri.co.jp

世羅町、三原市、三次市、東広島市

営業所の受付時間
通常は平日(9時00分~15時00分)、営業マンが出ている場合がありますので、連絡して来てください。
株式会社槇岡肥料店 府中市上下町上下2672番地の2 0847-62-3215 makioka@sj8.so-net.ne.jp 広島県内 他社販売肥料についての申請書類一式は、すべて申請農家様の方でご用意いただきますようお願いいたします。

※こちらの取組実施者に問い合わせる前に,まずは肥料を購入した販売店へお問い合わせください。
なお,申請にあたっては,事前にお問い合わせの上,取組実施者の指示を受けて申請して
ください。
また,申請書類一式については原則各生産者でご用意をお願いいたします。

○申請書類
・化学肥料低減計画書(参考様式第2号)
・購入肥料(当用買い)一覧表(参考様式第2号別添)
・購入肥料の根拠資料(注文票の写し,領収書/請求書等の写し)
今後も取組実施者以外の事業者から購入した肥料の受入をされている事業者は調整がつき次第,追記していきます。

申請方法(取組実施者)

【取組計画書の申請】
 取組実施者は,参加農業者から提出された低減計画書と肥料代金の注文書等を取りまとめて,県協議会まで,別に定める期日までに提出してください。なお,申請窓口は次の表のとおりです。

○申請に必要な書類(申請様式は下段にも掲載しております。)
取組実施計画申請書(様式第1号) (Wordファイル)(33KB)
取組実施計画書(様式第1号別添) (Wordファイル)(40KB)
参加農業者名簿(参考様式第1号) (Excelファイル)(14KB)
提出物チェックリスト(参考様式第1号別添) (Excelファイル)(14KB)
・参加農業者から提出された提出書類一式​
化学肥料低減計画書,注文書・領収書(請求書)等

 なお,申請については,取りまとめた市町に該当する次の申請窓口まで,必要書類を持参又は郵送してください。

取組計画申請窓口
取組実施者の区分 参加農業者が該当する市町 申請窓口
(県協議会)
住所等 電話番号

農業協同組合

農事組合法人等

広島市,大竹市,廿日市市,安芸高田市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町 西部農林水産事務所 農村振興課 〒730-0011
広島市中区基町10-52
082-228-2111
呉市,江田島市 呉農林事業所 農村振興課

〒737-0811
呉市西中央一丁目3-25

0823-22-5400
竹原市,東広島市,大崎上島町 東広島農林事業所
 農村振興課

〒739-0014
東広島市西条 昭和町13-10

082-422-6911
福山市,府中市,神石高原町 東部農林水産事務所 農村振興課 〒720-8511
福山市三吉町一丁目1-1
084-921-13111
三原市,尾道市,世羅町 尾道農林事業所 農村振興課 〒722-0002
尾道市古浜町26-12
0848-25-2011
三次,庄原市

北部農林水産事務所 農村振興課

〒727-0011
庄原市東本町一丁目4-1
0824-72-2015
肥料販売事業者等 県内全域 農業経営発展課 〒730-8511広島市中区基町10-52 082-513-3557(直通)

広島県農業再生協議会の審査の結果,申請を採択する場合は,取組実施者へ採択通知を送付し,指定する口座へ支援金を振り込みます。

事業実施期間

 広島県における肥料高騰対策事業については,次のとおり予定しています。

申請手続
区分 手続 時期 備考
R4秋肥

計画申請
(参加農業者 ↠取組実施者 ↠県協議会)

令和4年11月18日
(金曜日)締切り

県協議会必着

計画採択決定
(県協議会 ↠ 取組実施者)

令和4年12月上旬ごろ  
支援金振込み
​(県協議会 ↠ 取組実施者 ↠ 農業者)
令和4年12月中下旬ごろ  
R5春肥

計画申請
(農業者 ↠ 取組実施者 ↠ 県協議会)

令和5年2月ごろ  

計画採択決定
​(県協議会 ↠ 取組実施者)

令和5年3月ごろ  

支援金振込み
​(県協議会 ↠ 取組実施者 ↠農業者)

令和5年4月ごろ  

報告手続
手続 時期 備考
実績報告
(取組実施者↠県協議会)
令和5年3月ごろ  
中間報告
(取組実施者↠県協議会)
令和5年12月ごろ

取組中間報告書(様式第6号)
取組実施者が作成

実施状況報告
(農業者↠取組実施者↠県協議会)
令和6年12月ごろ

化学肥料低減実施報告書(参考様式第4号)
 農業者が作成
取組実施状況報告書(様式第5号,様式第5号別添)
 取組実施者が作成

申請様式(令和4年10月21日更新)

報告様式(令和4年10月21日更新)

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