県立安芸津病院の耐震化対応
印刷用ページを表示する掲載日2025年2月28日
県立安芸津病院の耐震化対応について
県立安芸津病院の旧棟は、昭和49年に旧耐震基準により建設されてから約50年が経過し、老朽化の進行が著しいため、早急な耐震化対応が求められます。また、新棟についても、平成3年に建設されてから約30年が経過しているため、旧棟の耐震化対応のみではなく、新棟の耐用年数を見据えた検討が必要です。
将来にわたって地域に必要な医療を維持し、地域住民の健康と暮らしを支える地域の中核病院としての役割を果たすためにも、持続可能性を念頭に置いた耐震化対応が必要であり、その基本的な指針となる「県立安芸津病院耐震化対応基本構想」を策定します。
将来にわたって地域に必要な医療を維持し、地域住民の健康と暮らしを支える地域の中核病院としての役割を果たすためにも、持続可能性を念頭に置いた耐震化対応が必要であり、その基本的な指針となる「県立安芸津病院耐震化対応基本構想」を策定します。
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