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三次市で発生した新型コロナウイルス感染(クラスター)事案に係る県の見解について

印刷用ページを表示する掲載日2020年4月27日

三次市で発生した新型コロナウイルス感染(クラスター)事案に係る県の見解

令和2年4月8日に三次市で発生した新型コロナウイルス感染(クラスター)事案に関し,本県の「新型インフルエンザ等対策専門家委員会」の意見に基づいて,「新型コロナウイルス感染症に関する福祉サービス調整本部」において協議した結果,社会福祉施設等においてサービス提供が可能であると認められるとの見解が示されました。

なお,この見解について,令和2年4月24日付けで三次市長へ通知するとともに,福祉サービスの提供にあたっては,別紙「社会福祉施設等における感染防止対策について」に示されている対策を徹底するようお願いしました。

 

【見解の根拠】

1 今回の感染事案に係る積極的疫学調査により,37名の新型コロナウイルスの陽性者の濃厚接触者及び接触者全員(325名)に対するPCR検査が完了し,全ての対象者の捕捉ができており,感染が発生した4つの事業所の関連でのみ陽性者が出ていること。また,現地で調査を実施した厚生労働省のクラスター対策班からも,利用者及び職員の隔離からほぼ2週間(本感染症の潜伏期間に相当)が経過しつつあることから,当該感染事案について,本事例に起因する感染拡大の可能性は低いと考えるとの意見があったこと。

2 今回の感染事案に伴い,多くの事業所が4月13日以前に自主休業していたこと。社会福祉施設等の利用者及び職員への感染は4月15日以降確認されていないこと。また,4月19日及び4月22日に確認された2名の陽性者については,利用者の家族(濃厚接触者)であったこと。

3 今回の感染事案に係る在宅の陽性者及び陰性が確認された濃厚接触者に対する健康観察を実施していること。

4 県内において,重症患者・中等症患者に対応する医療機関,軽症者等を収容する療養施設等が整備されていること。

5 今回の感染事案に伴う社会福祉施設等の自主休業等により福祉サービスの提供が滞っていること。

 

(別紙)社会福祉施設等における感染防止対策について (PDFファイル)(618KB)

 

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