このページの本文へ
ページの先頭です。

「広島県 新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート」(飲食店版)について

印刷用ページを表示する掲載日2020年5月22日

新型コロナウイルス感染症予防策を推進することが,県民の安全と健康確保,並びに経済活動の維持の観点から大変重要です。
今回,飲食店での新型コロナウイルス感染症予防策の検討を支援するために,「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート」(飲食店版)を作成しました。
各飲食店においては,同シートを活用して,各店の実情にあった新型コロナウイルス感染症予防策を策定して,取り組みを開始してください。

感染症対策の基本的考え方

新型コロナウイルス感染症予防策は3密(密閉,密集,密接)の回避が基本です。密集・密接対策としては,濃厚接触(1メートル以内かつ15分以上の接触)を避けることが,密閉対策としては,換気(2方向の窓を1回,数分間程度,毎時2回全開に,あるいはビル管理法に基づく空調基準を満たす)が特に重要です。

また,無症状でも感染している可能性があるため,飛散防止のためにマスクを着用すること,手指を介して接触感染するため,こまめに手洗いをすることが極めて重要です。

対策の3本柱

1 密閉・密集・密接にならない店舗運営

2 マスクの着用等飛沫感染の防止

3 こまめな手洗い

新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート(飲食店版)

飲食店の状況は多様であり,一律の対策を当てはめることは困難です。

計画・対策の立案にあたっては,新型コロナウイルス感染症予防の基本的な考え方(対策の3本柱)に基づいて,従業員同士の意見交換のもと,店舗の実情にあった実行可能な対策を策定し,速やかに実行し始めることが重要です。

「広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート」(飲食店版)はこのような観点に立って開発されたもので,その特徴として店舗で行う対策を抜け落ちなく全てチェックするものではなく,店舗にあった対策を選び,優先度をつけるためのものです。

まず,例示されている対策案の中から店舗にあったものを選択しましょう。

そのうえで,重点的に取り組むものを選び,対策の内容を店舗の実情に合わせて具体的に記載しましょう。

まずは感染予防の取り組みを始めることが重要です!!

広島県新型コロナウイルス感染症に対する安全対策シート(飲食店版) (Wordファイル)(33KB)

感染拡大防止に係る留意事項

協力要請を解除後に,施設の使用再開にあたっては,次の取組に協力してください。

1 店舗従業員及び利用者の新型コロナウイルス感染が確認された場合には,保健所が感染拡大防止のために行う積極的疫学調査に協力をお願いします。

2 感染拡大を防止する観点から,感染の恐れのある者を特定できない場合には,施設名を自ら公表して,利用者に検査や受診を呼びかけること等に協力をお願いします。

3 感染症患者が発生した場合に備え,利用日,氏名,連絡先などの情報を把握し管理するよう協力をお願いします。

県民のみなさまへ

感染拡大を防止して,安心して店舗を使用できる雰囲気づくりには,県民のみなさまの協力が必要です。

店舗を利用する際は,次の4点について,御協力をお願いします。

1 店内での感染を防ぐため,咳エチケットの実施に御協力をお願いします。

2 長時間の店舗の利用は感染リスクを高めます。食事が済みましたら,速やかな退席への御協力をお願いします。

3 飛沫を飛散させるので,大声での会話を控えていただきますよう御協力をお願いします。

4 手洗い,手指消毒の徹底をお願いします。

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする