ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

流行性角結膜炎警報を発令しています

印刷用ページを表示する掲載日2018年8月16日

 広島県感染症発生動向調査による,第24週(6月11日から6月17日)の定点医療機関からの「流行性角結膜炎」の報告患者数が,西部保健所管内(大竹市,廿日市市,安芸高田市,江田島市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町)において,国立感染症研究所感染症疫学センターが示す警報開始基準値(定点当たり8)を超えたため,広島県の感染症発生動向調査警報・注意報発令要領に基づき,平成30年6月21日,「流行性角結膜炎警報」を発令しました。

最新の発生状況

保健所別の発生状況

保健所別5週データ

 注) 定点当たり報告患者数とは
定点報告の対象となる五類感染症については,広島県が指定した医療機関(定点医療機関)から,1週間ごとに患者数が報告されます(流行性角結膜炎は眼科定点の19医療機関からの報告)。定点当たり報告患者数は,これらの定点医療機関からの報告患者数を,定点医療機関数で割った値のことです。

 発令要領

 

保健所別患者数

広島県及び全国の発生状況

全国5週データ

流行性角結膜炎とは

概要

  • アデノウイルスによる眼感染症。
  • 感染力が強く,職場,家庭内などや,プールの水を介して流行的発生がみられる。
  • 発症はどの季節でも起こるが,一般的には,夏に多い傾向があり,年齢による発症の差はない。

症状など

  • 1~2週間の潜伏期の後,結膜の充血,まぶたの浮腫,眼やに,涙,眼痛などを呈する。
  • 耳の前に存在するリンパ節の腫れ,痛みを伴うこともある。
  • 発病後2~3週間で治癒することが多い。

感染経路

  • ウイルスが付着した手で眼に触れること,ウイルスで汚染されたタオルなどを使用することにより感染する。

患者さんへのお願い

  • 眼をさわったらすぐに石鹸と流水で手洗いをしましょう。
  • 家族内で,タオル,枕,その他,眼やにや涙で汚れそうな物の共用は避けるようにしましょう。
  • 入浴は家族内で最後にするか,シャワーのみにしましょう。

関連情報

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする