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新型コロナウイルス感染症のよくあるご質問

印刷用ページを表示する掲載日2020年3月17日

  

新型コロナウイルス感染症についてのよくある質問

新型コロナウイルス感染症についてのよくあるご質問をとりまとめました。

感染予防について

感染予防のためにできることはなんですか?

次のことを心がけましょう。

  • 石けんやアルコール消毒液などによる手洗い
  • 正しいマスクの着用を含む咳エチケット
  • 高齢者や持病のある方は公共交通機関や人込みを避ける

心配なときは

昨夜から37.5 度以上熱があります。発熱が4日以上 続かないと医療機関は受診できませんか?

新型コロナウイルス感染症疑い例に該当せず,発熱等がある場合はかかりつけ医(一般医療機関)を受診してください。
なお,この場合あらかじめ電話して受診することをお勧めします。
ただし,次のような方は重症化しやすいため,37.5度以上の発熱が2日程度続く場合には,早めにご相談ください。

  • 高齢者
  • 糖尿病,心不全,呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
  • 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
  • 妊婦の方

 

子どもが発熱しているが新型コロナウイルス感染症ではないか?

次の方は,相談窓口にご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

なお,小児については,現時点で重症化しやすいとの報告はなく,新型コロナウイルス感染症については,上記のとおりの対応をお願いします。

 

感染した(疑われる)家族を看病する場合,気を付けることはありますか?

家庭内では,次の点にご注意ください。

  • 部屋を個室にし,ご本人は極力部屋から出ない
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた方で行う
  • マスクをつける
  • こまめに手を洗う
  • 定期的に換気をする
  • 手で触れる共有部分を消毒する
  • 汚れたリネン,衣服を洗濯する
  • 鼻をかんだティッシュなどのゴミはすぐに捨て,ゴミ袋は密閉して捨てる

また,ご本人は外出を避けてください。
さらに,ご家族,同居されている方も熱を測るなど健康観察をし,不要不急の外出は避けてください。

 

高齢者が自宅にいます。気を付けることがありますか?

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられていますので,できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください

なお,ご高齢の方や基礎疾患のある方で,37.5度以上の発熱が2日程度続く場合には,早めにご相談ください。

 

新型コロナウイルス感染症かもしれない人とすれ違いました。濃厚接触者になりますか?

人とすれ違っただけでは,感染を疑う対象とはなりません。
濃厚接触者とは,一般的には,必要な感染予防なしで,手で触れること又は対面で会話をすることが可能な距離(目安は2メートル)で接触された方などが該当します。
 
(参考)厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の届け出基準掲載ページ
 
濃厚接触とは,次の範囲に該当するものである。
  • 新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があったもの
  • 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していたもの
  • 新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの

 

新型コロナウイルス感染症ではないという証明書を出してほしいのですが,どうしたらよいですか?

医療機関や県立保健所等では、「新型コロナウイルス感染症ではない」という証明書を発行することはできません。

 

消毒について

部屋の清掃・消毒をするにはどうしたらよいですか?
消毒用アルコールがない場合はどうするとよいですか?

手で触れる共有部分を消毒しましょう。
物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ,ベッド柵など共有部分は,薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後,水拭きしましょう
※家庭用塩素系漂白剤は,主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し,
濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合,水3Lに液を25ml)になるように調整してください。

トイレや洗面所は,通常の家庭用洗剤ですすぎ,家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
タオル,衣類,食器,箸・スプーンなどは,通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。
洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは,トイレ,洗面所,キッチンなどで共有しないように注意してください。

なお,次亜塩素酸ナトリウムを使用して消毒をする場合,次の点に注意してください。

  • 換気を十分に行う
  • 皮膚に対して刺激作用があるので,ビニール手袋など着用する
  • 手指・皮膚の消毒には使用しない
  • 金属を腐食させる性質があるため,金属を消毒したときは,10分程度たったら水拭きをする
  • 消毒液は,時間の経過とともに効果が落ちるため,その都度使い切る
  • スプレーボトルなどでの噴霧は行わない

 

手指消毒用アルコールはいつごろ供給されますか?

国内主要メーカーそれぞれが,できる限りの増産に取り組んでいます。
2月は昨年平均比1.8倍の増産であり,今後も増産される予定であるため,県内への供給も徐々に回復していくものと思われますが,店頭に並ぶまでには,なお一定程度の時間を要することにご理解ください。

(参考)経済産業省 マスクや消毒液やトイレットペーパーの状況
https://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html

 

手指消毒用アルコールを大きな容器で購入した場合,小分けの容器に詰め替えてもよいですか?

イベント又は施設等の訪問者や職員等に使用することを目的に小分けの容器に詰め替えて利用いただくことは差し支えありません。
なお,詰め替え時は,詰め替え容器の清浄度などに注意いただき,詰め替えた容器には,「消毒用アルコール」などの表示をして誤飲などにも十分ご注意ください。
また,詰め替えた後の消毒用アルコールの販売・配布等は行わないでください。

 

マスクについて

マスクはいつころ供給されますか?

国内メーカーで24時間の生産体制を敷いており,供給は2月末に毎週1億枚を超えました。国内メーカーには増産を働きかけ,輸入量も増やすことで,3月は月6億枚以上の供給確保を目指しています。
医療機関や高齢者が多く利用する施設,あるいはバスやタクシーなど公共交通機関などにおけるニーズにも応え,優先せざるを得ない側面もあることから,店頭に並ぶまでには,なお一定程度の時間を要することにご理解ください。
 
 

マスクは再利用できますか?

マスクの種類により異なります。
マスクの再利用については,商品の表記や取扱説明に従ってください。
また,洗濯可能や再利用可能と記載がある場合は,必ず各商品の表記や取扱説明に従ってください。

 

発生状況について

広島県で患者は発生していますか?

県内の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況については,こちらをご覧ください

 

検査について

検査はどのようなやり方ですか?

細い綿棒などでのどや鼻の粘膜やたんを採取し,PCR検査を行います。
この検査は迅速検査ではないため,結果判明まで数時間かかります。

 

検査ができていないのではないですか?

感染を心配する県民や医師と相談をしながら,県内の地方衛生研究所2か所において検査を行っています。
また,現時点で県内の検査能力が不足しているという状況にはありませんが,検査数の増加に備え検査機能の強化を図っています。

 

検査実施数を教えてください。

新型コロナウイルス検査の実施状況は,県ホームページにおいて掲載しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

労働者が患者となった場合

従業員が新型コロナウイルス感染症だった時,企業はどう対応すべきですか?

従業員が新型コロナウイルス感染症と診断された場合は,保健所が,事業所内での接触状況ついて調査を行います。
その結果,濃厚接触者の方には,健康観察や外出の自粛をお願いする場合がありますのでご協力をお願いします。

そのほか,働き方や休業手当,休暇雇用調整助成金等の情報については,次のホームページを御参照ください。

(参考)厚生労働省

新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00018.html

 

放課後児童クラブでの対応

放課後児童クラブではどのような感染予防策をとるとよいですか?

次の衛生管理にご留意ください。

  • 手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底する
  • 教室等における児童生徒同士の距離確保及び不要な接触の回避
  • こまめな換気と温度や湿度調整による適切な環境の保持
  • 特に多くの児童生徒が手を触れる箇所の消毒

消毒の詳しい内容については,こちらをご参照ください

なお,詳細については,文部科学省ホームページをご参照ください。
(参考)文部科学省 新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html

 

外出について

散歩やウォーキングなどで外出すると感染する可能性がありますか?

咳などの風邪症状がない方にとって,屋外での活動や,人との接触が少ない活動をすること(例えば,散歩,ジョギング,買い物,美術鑑賞など),手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとって会話をすることは,感染のリスクが低い活動です。
ただし,風邪症状がある場合は,外出を控えてください。
なお,外出先から帰宅した際は,石けんでしっかりと手洗いをしてください。

 

歓送迎会などは開催してもよいですか?

「換気が悪く」,「人が密に集まって過ごすような空間」,「不特定多数の人が接触する恐れが高い場所」は集団感染を起こす共通点とされています。換気が悪く,人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

(参考)厚生労働省 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601720.pdf


なお,広島県が主催するイベントについては,専門家のご意見を踏まえ,対応方針をとりまとめています。
詳しくは,県主催イベント等の取り扱いについて(随時更新)をご覧ください。

 

仕事で海外に行きますが,感染の心配がありますか?

日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置が取られている場合がありますので,外務省の「海外安全ホームページ」を参考にしてください。
なお,最新の情報を十分に確認してください。

 

 

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