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新型コロナウイルス感染症のよくあるご質問

印刷用ページを表示する掲載日2020年5月13日

  

新型コロナウイルス感染症についてのよくある質問

新型コロナウイルス感染症についてのよくあるご質問をとりまとめました。

外出自粛要請についてはこちら

新型コロナウイルス感染症の予防法

感染を予防するために注意することはありますか。心配な場合には,どのように対応すればよいですか?

皆様ご自身と周囲の人を守るため,次の3つを守りましょう。

  • 週末だけでなく平日も,外出はできるだけひかえてください。
  • 「三密」(密集,密室,密接)を避けましょう。
  • 咳エチケット(咳やくしゃみをする際,マスクやティッシュ,ハンカチ,袖,肘の内側などを使って,口や鼻をおさえること)や手洗いをしましょう。

感染が疑われる場合には

熱や咳の症状があります。どうすればよいですか?

発熱やかぜ症状がある場合は,仕事や学校を休んでいただき,外出は控えてください。咳などの症状がある方は,咳エチケットをおこなってください。

次の方は相談窓口にご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
     (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談 してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

 

家族に感染が疑われる場合,気を付けることはありますか?

家庭内では,次の点にご注意ください。

  • 部屋を個室にし,ご本人は極力部屋から出ない
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた方で行う
  • マスクをつける
  • こまめに手を洗う
  • 定期的に換気をする
  • 手で触れる共有部分を消毒する
  • 汚れたリネン,衣服を洗濯する
  • 鼻をかんだティッシュなどのゴミはすぐに捨て,ゴミ袋は密閉して捨てる

また,ご本人だけでなく,ご家族や同居されている方も熱を測るなど健康観察をし,外出を極力避けてください。

 

子どもが発熱しており,新型コロナウイルス感染症ではないか心配です。

次の方は,相談窓口にご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    (※)糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
     (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談 してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。なお,小児については,現時点で重症化しやすいとの報告はなく,新型コロナウイルス感染症については,上記のとおりの対応をお願いします。

 

自宅に高齢者がいます。気を付けることはありますか?

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられていますので,できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください

なお,ご高齢の方や基礎疾患のある方で,発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合は早めにご相談ください。

 

新型コロナウイルス感染症かもしれない人とすれ違いました。濃厚接触者になりますか?

 人とすれ違っただけでは,感染を疑う対象とはなりません。
 濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。
 

新型コロナウイルス感染症ではないという証明書を出してほしいのですが,どうしたらよいですか?

医療機関や県立保健所等では、「新型コロナウイルス感染症ではない」という証明書を発行することはできません。

 

消毒について

部屋の清掃・消毒をするにはどうしたらよいですか?
消毒用アルコールがない場合はどうするとよいですか?

手で触れる共有部分を消毒しましょう。
物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ,ベッド柵など共有部分は,薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後,水拭きしましょう
※家庭用塩素系漂白剤は,主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し,
濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合,水3Lに液を25ml)になるように調整してください。

トイレや洗面所は,通常の家庭用洗剤ですすぎ,家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
タオル,衣類,食器,箸・スプーンなどは,通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。
洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは,トイレ,洗面所,キッチンなどで共有しないように注意してください。

なお,次亜塩素酸ナトリウムを使用して消毒をする場合,次の点に注意してください。

  • 換気を十分に行う
  • 皮膚に対して刺激作用があるので,ビニール手袋など着用する
  • 手指・皮膚の消毒には使用しない
  • 金属を腐食させる性質があるため,金属を消毒したときは,10分程度たったら水拭きをする
  • 消毒液は,時間の経過とともに効果が落ちるため,その都度使い切る
  • スプレーボトルなどでの噴霧は行わない

 

手指消毒用アルコールを大きな容器で購入した場合,小分けの容器に詰め替えてもよいですか?

イベント又は施設等の訪問者や職員等に使用することを目的に小分けの容器に詰め替えて利用いただくことは差し支えありません。
なお,詰め替え時は,詰め替え容器の清浄度などに注意いただき,詰め替えた容器には,「消毒用アルコール」などの表示をして誤飲などにも十分ご注意ください。
また,詰め替えた後の消毒用アルコールの販売・配布等は行わないでください。

 

アルコール消毒液がない場合には、どのような対策が効果的ですか

石けんやハンドソープなどで手洗いを丁寧に行うことで、十分にウイルスを除去できます。正しい手の洗い方については以下のページをご覧ください。

また、机やドアノブなど物の表面には、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム市販の家庭用塩素系漂白剤(濃度約5%)等を希釈して使用)による消毒が有効です。

厚生労働省 感染症対策へのご協力をお願いします(手洗い)
厚生労働省 Youtubeチャンネル 正しい手洗い方法

マスクについて

マスクはいつ供給されますか?

国内メーカーは24時間体制で通常の3倍の増産を継続している他,生産設備補助金を活用して更なる増産に取り組んでいます。

新たに生産・輸入されたマスクについては、高齢者が多く利用する施設、あるいはバスやタクシーなど公共交通機関などからのニーズにも応え,そうした施設から徐々に出荷量を増やさざるを得ない側面もあることから、店頭に並ぶまでには、なお一定程度の時間を要することにご理解ください。
 
  ※ マスクの生産・輸入・販売の状況、一般家庭用マスクの自治体への配布状況は、経済産業省ホームページhttps://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html)にて逐次発信されていますので、そちらもご覧ください。

 

マスクが手に入らないときは、代わりにどのような方法があるでしょうか?

自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口を塞ぐことができるものを代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。また、布製のマスクについては、洗剤で洗えば再利用することができます。

 

発生状況について

広島県で患者は発生していますか?

県内の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況については,こちらをご覧ください

 

検査について

検査はどのようなやり方ですか?

細い綿棒などでのどや鼻の粘膜やたんを採取し,PCR検査を行います。
この検査は迅速検査ではないため,結果判明まで数時間かかります。

 

検査ができていないのではないですか?

感染を心配する県民や医師と相談をしながら,県内の地方衛生研究所等において検査を行っています。
また,現時点で県内の検査能力が不足しているという状況にはありませんが,検査数の増加に備え検査機能の強化を図っています。

 

検査実施数を教えてください。

新型コロナウイルス検査の実施状況は,県ホームページにおいて掲載しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

積極的疫学調査について

積極的疫学調査とは何ですか?

患者の方の行動履歴を把握し,その中で,感染の恐れのある接触者を調べ,必要に応じて検査を行うことです。
あなたの積極的疫学調査への協力が周囲の方の命を助けることになり,感染拡大防止にもつながりますので,感染症が発生した場合には,保健所による積極的疫学調査にご協力をお願いします。

 

プライバシーが守られるのか心配です。

県として,個人情報の保護は徹底します。
県民の皆様には,感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめてください。
また,行政や報道機関が発表する情報をしっかりと確認していただき,冷静な対応を取っていただきますようお願いします。

 

労働者が患者となった場合

従業員が新型コロナウイルス感染症だった時,企業はどう対応すべきですか?

従業員が新型コロナウイルス感染症と診断された場合は,保健所が,事業所内での接触状況ついて調査を行います。
その結果,濃厚接触者の方には,健康観察や外出の自粛をお願いする場合がありますのでご協力をお願いします。

そのほか,働き方や休業手当,休暇雇用調整助成金等の情報については,次のホームページを御参照ください。

(参考)厚生労働省

新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00018.html

 

放課後児童クラブでの対応

放課後児童クラブではどのような感染予防策をとるとよいですか?

次の衛生管理にご留意ください。

  • 手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底する
  • 教室等における児童生徒同士の距離確保及び不要な接触の回避
  • こまめな換気と温度や湿度調整による適切な環境の保持
  • 特に多くの児童生徒が手を触れる箇所の消毒

消毒の詳しい内容については,こちらをご参照ください

なお,詳細については,文部科学省ホームページをご参照ください。
(参考)文部科学省 新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html

 

外出自粛要請について

平日も含めて外出自粛要請がありました。なぜ外出を自粛しなければならないのですか?

新型コロナウイルス感染症の感染経路は,飛沫感染と接触感染であり,人と人との接触によって感染が拡大していきます。そのため,外出自粛は人と人との接触機会を可能な限り減らすことを目的にお願いするものです。

 

買い物には行って良いですか?

生活必需品の買い物を制限するものではありません。
買い物をする場合は「3密」を避け,できる限り人との距離を2メートル空けるようお願いします。

 

持病で通院していますが,診療所へは行かない方が良いですか?

病院・診療所への通院を制限するものではありません。「3密」を避け,できる限り人との距離を2メートル空けるようお願いします。

 

散歩やジョギングもしてはいけませんか?

健康維持のためには,適度な運動も大切です。「3密」を避け,できる限り人との距離を2メートル空けるようお願いします。

 

どうしても会社を休めません。出勤はしても良いですか?

在宅勤務,時差出勤,自転車通勤・徒歩通勤などにより,通勤時の人との接触を減らすようお願いします。

 

ソーシャルディスタンス(社会的距離)という言葉をよく聞きますが,どういう意味ですか?

人と人との距離をとることです。
人との接触機会には,できる限り人との距離を2メートル空けるようお願いします。

 

外出をした場合に何か罰則はありますか?

罰則はありません。

県民の皆様,お一人おひとりが,人との接触機会を減らし,「感染しない,広げない」ための行動をとることが,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止につながります。周りの人の命を助けるために,外出自粛にご協力をお願いします。

 

海外への渡航は可能ですか?

日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置が取られている場合がありますので,外務省の「海外安全ホームページ」を参考に,最新の情報を十分に確認してください。

 

 

 

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