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コロナウイルス感染症について

印刷用ページを表示する掲載日2020年3月29日

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルスに関連した肺炎の集団感染が発生し、国は、令和2年2月1日に、この感染症を「新型コロナウイルス感染症」として、感染症法に基づく「指定感染症」に、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定しました。

患者の発生についてnew

新型コロナウイルス感染症患者の概要については,以下のとおりです。

  確定日 年代 性別 居住地 主な症状 その他
1 3月6日 30 広島市 発熱,咳
発症前14日以内の渡航歴なし
発症後はマスクを着用
3月11日 退院

2

3月20日

40 尾道市 発熱,咳

患者の発生について (PDFファイル)(113KB)

関連情報(3月20日20時) (PDFファイル)(103KB)

関連情報(3月21日9時) (PDFファイル)(100KB)

関連情報(3月21日23時) (PDFファイル)(97KB)

3 3月21日 50 尾道市 発熱,咳

詳細情報 (PDFファイル)(117KB)

追加情報(3月25日9時) (PDFファイル)(111KB)

3月25日 40

広島市

発熱
発症前14日以内の渡航歴なし
発症後はマスクを着用
広島県追加情報(3月29日19時) (PDFファイル)(113KB)
3月28日 非公表 非公表 広島市 無症状
3月28日 50 広島市 発熱,咳,肺炎 発症前14日以内の渡航歴なし

○ 新型コロナウイルス感染症に関する情報(広島市ホームページ)

新型コロナウイルス感染症に係る相談窓口の設置について

次のいずれかに該当する方は、相談窓口に御相談ください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。

●相談窓口に御相談いただく目安

・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

●なお,以下のような方は重症化しやすいため,この状態が2日程度続く場合には,はやめに御相談ください。

・高齢者
・糖尿病,心不全,呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
・妊婦の方

(お子様をお持ちの方へ)

・小児については,現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。

広島県内の電話相談窓口

流行地域※から帰国・入国された方

流行地域※から帰国・入国した方で、健康に不安のある方は、最寄りの相談窓口にご連絡ください。
 
※流行地域(3月27日時点)
中華人民共和国湖北省及び浙江省,大韓民国大邱広域市,慶尚北道清道郡,慶山市,安東市,永川市,漆谷郡,義城郡,星州郡及び軍威郡,サンマリノ共和国,アイスランド共和国,アイルランド共和国,アンドラ公国,イタリア共和国,エストニア共和国,オーストラリア共和国,オランダ王国,スイス連邦,スウェーデン王国,スペイン王国,スロベニア共和国,デンマーク王国,ドイツ連邦共和国,ノルウェー王国,バチカン,フランス共和国,ベルギー王国,ポルトガル共和国,マルタ共和国,モナコ公国,リヒテンシュタイン公国,ルクセンブルク大公国並びにイラン・イスラム共和国

御相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談窓口から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

●感染が疑われる患者の要件(ただし、必ずしも次の要件に限定されるものではありません。)

1 発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む)を有し,新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴(※1)があるもの
2 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,発症前14日以内に流行地域(※2)に渡航歴又は居住していたもの
3 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,発症前14日以内に流行地域(※2)に渡航歴又は居住していたものと濃厚接触歴(※)があるもの
 
※1 濃厚接触
・新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内,航空機等を含む)があったもの
・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察,看護若しくは介護していたもの
・新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの
 
※2 流行地域(3月19日時点)
中華人民共和国湖北省及び浙江省,大韓民国大邱広域市,慶尚北道清道郡,慶山市,安東市,永川市,漆谷郡,義城郡,星州郡及び軍威郡,イラン・イスラム共和国ギーラーン 州,コム州,テヘラン州,アルボルズ州,イスファハン州,ガズヴィーン州,ゴレスタ ン州,セムナーン州,マーザンダラン州,マルキャズィ州及びロレスタン州,イタリア共和国ヴェネト州,エミリア=ロマーニャ州,ピエモンテ州,マルケ州,ロンバルディ ア州,ヴァッレ・ダオスタ州,トレンティーノ=アルト・アディジェ州,フリウリ=ヴ ェネツィア・ジュリア州及びリグーリア州,サンマリノ共和国,スイス連邦ティチーノ州及びバーゼル=シュタット準州,スペイン王国ナバラ州,バスク州,マドリード州及びラ・リオハ州並びにアイスランド共和国

相談窓口一覧

保健所名等

連絡先

所管区域

平日

830

17時00分

休日・夜間

(左記以外)

広島県西部保健所

082932-1181

082513-2567

大竹市,廿日市市

広島県西部保健所広島支所

082228-2111

安芸高田市,

安芸郡,山県郡

広島県西部保健所呉支所

082322-5400

江田島市

広島県西部東保健所

082422-6911

竹原市,東広島市,豊田郡

広島県東部保健所

084825-2011

三原市,尾道市,

世羅郡

広島県東部保健所福山支所

084921-1413

府中市,神石郡

広島県北部保健所

082463-5181

三次市,庄原市

広島県感染症・疾病管理センター(広島県健康対策課)

082513-2567

上記全区域

広島市中保健センター

082504-2528

082241-4566

広島市中区

広島市東保健センター

082568-7729

広島市東区

広島市南保健センター

082250-4108

広島市南区

広島市西保健センター

082294-6235

広島市西区

広島市安佐南保健センター

082831-4942

広島市安佐南区

広島市安佐北保健センター

082819-0586

広島市安佐北区

広島市安芸保健センター

082821-2809

広島市安芸区

広島市佐伯保健センター

082943-9731

広島市佐伯区

広島市健康推進課

(082504-2622

上記広島市全区域

呉市保健所

(082325-3525

082322-5858

呉市

福山市保健所

084928-1350

福山市

厚生労働省の電話相談窓口

電話:0120-565-653(フリーダイヤル)

受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

最新情報について

最新情報については,次のリンク先をご確認ください。

県民の皆様へ

新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴【2月25日時点】

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。
 
飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
<感染力>
感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。
 
<一般的な症状と重症化するリスク>
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
 
罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

医療機関の皆様へ

次の新型コロナウイルス感染症が疑われる患者が医療機関を受診した場合は,最寄りの保健所にご相談ください。

【新型コロナウイス関連肺炎の感染が疑われる患者の要件】
ア 発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって,新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと
濃厚接触歴があるもの
イ   37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,発症前14日以内に中華人民共和国湖北省及び浙江省並びに大韓民国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に渡航歴又は居住していたもの
ウ 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,発症前14日以内に中華人民共和国湖北省及び浙江省並びに大韓民国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に渡航歴又は居住していたものと濃厚接触歴(※)
があるもの
エ 発熱,呼吸器症状その他感染症を疑わせるような症状のうち,医師が一般に認められている医学的知見に基づき,集中治 
療その他これに準ずるものが必要であり,かつ,直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し,(法第14条第1項
に規定する厚生労働省令で定める疑似症に相当),新型コロナウイルス感染症の鑑別を要したもの
 
 ※濃厚接触
 ・新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内,航空機等を含む)があったもの
 ・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察,看護若しくは介護していたもの
 ・新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの
 

厚生労働省から診療の手引きが作成されました

 

コロナウイルスについて

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。
(参考)国立感染症研究所 人に感染するコロナウイルス
https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-2020-01-10-06-50-40/9303-coronavirus.html

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