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広島県アルコール健康障害対策推進計画について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月29日更新

 酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与えるものであるとともに,酒類に関する伝統と文化が生活に深く浸透している一方で,多量の飲酒,未成年者の飲酒,妊産婦の飲酒等の不適切な飲酒は,私たちの心身の健康障害(以下「アルコール健康障害」という。)の原因となります。

 アルコール健康障害は,本人の健康の問題だけではなく,その家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせる危険性が高いことから,アルコール健康障害の発生,進行及び再発の防止を図るため,アルコール健康障害対策を総合的かつ計画的に推進することが必要です。

 広島県においても,アルコール健康障害対策の着実な推進を図るため,行政,事業者,医療関係者,自助グループ等様々な関係者からなる連絡協議会を設置し意見を聴いて,平成29(2017)年3月に「広島県アルコール健康障害対策推進計画」を策定しました。

計画の概要

1 目指す姿

 不適切な飲酒の防止により,本人の健康問題及び重大な社会問題の発生を低減し,安心して暮らすことのできる社会を実現

2 基本的な方向性

(1)正しい知識の普及及び不適切な飲酒を防止する社会づくり

(2)誰もが相談できる相談場所と,必要な支援につなげる相談支援体制づくり

(3)医療における質の向上と連携の促進

(4)アルコール依存症者が円滑に回復,社会復帰するための社会づくり

3 施策の方向と具体的取組み

 

基本的施策

施策項目

発生予防

教育,広報・啓発の推進

飲酒が心身に及ぼす影響等の学校における教育

PTAの研修等を通じた保護者等への啓発

各医療保険者等と連携した職域での飲酒リスクの周知

母子健康手帳交付時における妊娠中や授乳期の禁酒の勧奨

運転免許更新時講習等における周知

不適切な飲酒の

誘引の防止

飲酒少年への補導と立ち直り支援・酒類提供者への取締強化

未成年者飲酒防止キャンペーン・風俗営業店の年齢確認徹底

進行予防

健康診断及び保健指導

スクリーニング実施及び受診勧奨の推進

節酒指導等を行うアルコール健康障害相談員(仮称)の養成

医療の充実

かかりつけ医等をアルコール健康障害に関して気軽に相談できるアルコール健康障害サポート医(仮称)として養成

精神神経科診療所精神科医等をアルコール健康障害に早期介入するアルコール健康障害サポート医(仮称)として養成

依存症識別の評価基準の共有等による医療連携の促進

国の定める指定基準を満たす専門医療機関の整備

飲酒運転等をした者に対する指導等

依存症等の疑いがある場合に相談拠点(窓口)を紹介

アルコール健康障害対策庁内連絡会議において,相談・治療につなげるための具体的な方策を検討

相談支援等

市町,保健所等を相談拠点(窓口)として明確化

アルコール健康障害相談員(仮称)の養成

再発予防

アルコール依存症に係る医療の充実

依存症識別の評価基準の共有等による医療連携の促進

入院治療後に地域で必要な指導等を行う体制の整備

社会復帰の支援・民間団体の活動支援

アルコール依存症が回復する病気であることの啓発

相談拠点(窓口)と自助グループ等との情報交換会

4 計画の構成

第1章 計画策定の趣旨

第2章 広島県における現状

第3章 計画の概要

第4章 施策の方向と具体的取組み

第5章 推進体制等

 

※この計画の内容は,ページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。

ダウンロード

 

 【本編】広島県アルコール健康障害対策推進計画 (PDFファイル)(13.9MB)

【概要版】広島県アルコール健康障害対策推進計画 (PDFファイル)(1.97MB)

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