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ハンセン病の原因は何ですか

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

ハンセン病は,ノルウエーのハンセン博士が発見した「らい菌」による感染症です。イメージ図
 らい菌は非常に感染力の弱い菌で,免疫力の弱い人が,らい菌に接触したときに感染することがあります。生活環境の悪い場合にはじめて発病し,私達が暮らしているような現代の生活環境ではほとんど発病しません。
 ハンセン病は潜伏期間がきわめて長く,また,病気がきわめてゆっくり進むこと,さらに同一家族で発病する人が多い場合があるため,遺伝病という誤解が生じました。
 このような誤解から,ハンセン病患者だけでなく,家族も本当につらい思いをすることになりました。ぜひ,解いてほしい誤解の一つです。

らい病?ハンセン病?
 
ハンセン病は以前「らい病」,「らい」,「ハンセン氏病」などと呼ばれていましたが,現在では過去の差別の歴史等を踏まえ「ハンセン病」を使用しています。

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