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未成年者喫煙防止対策マニュアル

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

 喫煙は,さまざまな生活習慣病の原因になりますが,特に未成年者の喫煙は,低年齢から始めるほど,将来の健康障害に対するリスクが高まるとともに,ニコチンに対する依存性が強く,やめにくくなります。
 たばこから子どもたちの健康を守るのは,大人たちみんなのつとめです。
 広島県では,子どもたちにたばこを吸わせないために,家庭,学校,地域で,大人たちが連携して取り組むためのマニュアルを作成しています。
 未成年者の喫煙問題に関する資料,具体的な取組のためのヒントを満載していますので,地域での取組の参考に,学習会などのテキストに,御活用ください。
 なお,マニュアルはこのホームページからダウンロードし,コピーして使用されて構いません。

未成年者喫煙防止対策マニュアル 目次

1.なぜ未成年はたばこを吸ってはいけないのか?

2.現状分析と課題

3.対策
 [1]喫煙経験の低年齢化
 [2]喫煙率と常習喫煙者の増加
 [3]喫煙に対する規範意識が低い
 [4]健康問題としての知識が不十分
 [5]防煙教育の機会が少ない
 [6]無煙環境の整備の遅れ
 [7]大人に対する禁煙支援も不十分

4.行動するために

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